2022.4.9 過去のワクチンに関するニュース

■2021.12.13 ボルソナロ大統領の最新のコメント

「ワクチンを接種したら感染しないかって?」「感染する!」「感染させないかって?(感染)させる!」「死ぬ可能性があるかって?あるよ」「ビッグメディアへ、それはファイザーの説明書にあります」「ファイザーの説明書を読んでほしい」」「”我々(=ファイザー)は有害な副作用について責任を負いません”と」「こんな説明文がついた車があったとしたら誰が買うんだ?」

■各国とファイザーとの契約

 各国政府の窓口はファイザーから副反応(有害事象)の説明は聞いてるはず、その上で死亡や後遺症に対する損害賠償請求をしないこと、死亡や後遺症についてワクチンとの因果関係は10年公表しないことがワクチン購入の条件になっていると暴露していた記事(or Twitter)がありました。

■2022.3.7 米国のニュース

 ファイザーのワクチンを接種後、健康な10代の2人の少年が心筋炎で亡くなった。検死では死因は「謎の」心筋炎のせいであるとされたが、心筋炎は、ファイザー社のワクチンの主要な副反応の1つである。」

■2022.3.7 米国のニュース

CDCは、ワクチンが実際には効かないと判断されるようなデータを公開しないようにしている。これにより、ワクチン接種で数千億ドルの利益が得られる。CDCの信者は、大教祖であるCDCを信じない者は愚かで悟りを開いていないと述べている」

■2022.3.7 米国のニュース

「ワクチン信者にとって受け入れ難いが、英国では、コロナ死者の10人中9人がワクチン接種者、5人中4人がブースタ接種者であり、感染者の91%がワクチン接種者である。米国でも、5~11才のワクチンの重症予防効果が50%以下であることが判明した」

2022.4.9 各ジャーナリストの証言(ウクライナ)

■フランス人ジャーナリストが証言

ウクライナを爆撃しているのはロシア軍ではない」CNEWS 2022/03/01

ウクライナのユーチューバー・ユーリ・ポドリャカの証言

3月17日付けの記事では「ウクライナ軍がマリウポリの劇場を爆破した際の目撃談」として「アゾフ大隊のウクライナ兵がマリウポリのドラマ劇場の建物を爆破し、多くの市民が地下に隠れていた。」という。また、「”産婦人科病院の嘘”が失敗した後、ウクライナ兵は劇場と結託して女性、子供、老人を劇場に集め、劇場を爆破し、世界にロシア空軍のの仕業だと叫び、ウクライナの空を閉鎖しろと吠えています。」ともいう。「ゼレンスキーにとってマリウポリヒットラーにとってのスターリングラード

「ロシア軍はマリウポリウクライナ軍に『降伏すれば全員の命を守る』と約束。」と呼びかけて投降を促しているのに対して「キエフの本部(=ゼレンスキー大統領)は『降伏するな、死ぬまで戦え』と。」命令していることを指して「これは”80年前のスターリングラードの戦い”と同じだ。」という。

2022.4.9 ブロガー佐紀

■日本では絶対に報道されないウクライナ人の証言

ウクライナから脱出したウクライナ人の証言)

「 ロシア軍が助けてくれた。ウクライナ軍は市民を撃ってきたんです。ウクライナから出る事を許さなかったウクライナ人は、私達を人間の盾として使い続けようとした。」

ウクライナ軍が自分たち(ウクライナ人)に向かって撃ってきた。 脱出できたのはロシア軍のおかげ、感謝している。」

「私たちはまるで大砲の餌食でした、彼らは住宅地の庭から反撃していた。自信を持って言えますが、被害の85%はアゾフ大隊によるものです。」

マリウポリからの脱出者)

「食料がないから、アゾフはPort City (ショッピングモール)を開けた。みんな中に食料など取りに入った。 そして翌日には、アゾフは中の人もまとめて爆破させた。」

ウクライナ軍は白リン弾を使用した」との証言もウクライナ人から聞こえた。

ロシアは初めから侵略はしない東部のロシア系ウクライナ人を助ける目的とプーチンは言ってた。

2022.4.9 ルーベン・ジスボルト。

■ルーベン・ジスボルト。

 スペイン人弁護士でジャーナリスト。ウクライナで起こっていることを自分の目で確かめたいという決意のもと3月末に、ロシア経由でウクライナに入り、レーポートをあげています。

 「戦争犯罪を行っているのはウクライナ軍(アゾフ大隊)である」と告発し、テレグラム(動画サイト)で多数の動画を配信されています。

 自分はジェノサイドをしている方だった。自分が収めた税金が、国からの支援金としてジェレンスキーに渡りそのお金で買った爆弾が、ウクライナ人たちを皆殺しにしている。自分が収めた税金が、ウクライナのジェノサイドに使われていた。自分はヨーロッパ人であることを恥に思う。これはすなわちヒットラーのドイツを助けているのと同じことなんじゃないか。この事実(ジェノサイド)を実際に自分の目で見て。自分が出しているお金は、こうやってジェレンスキーを通してこの無抵抗な市民を殺していて、しかもその罪をプーチンになすりつけてロシアの解体まで持っていこうとしている、その大きな力に加担しちゃっている。すごい無力感を感じる、と。

 爆弾が聞こえない日がない(攻撃されない日がない)。ジェレンスキーこそが、このドンバスを爆撃している張本人だ(ロシアが爆撃しているのではない)。チェルノブイリが爆撃されていると喚きたてると世界中の人が真に受けて、拡散するテレビもニュースも何も疑わない。そして、ジェレンスキーのいうことが嘘だと後で分かっても誰も何も言わない「間違ったみたいだ」とも言わない。嘘だと言わないといけないのに、言わない。

 ロシアはどちらかといえば、市民をどんどん開放して町がウクライナ軍だけになった所にやりたい(攻撃したい)。というのでも、この市民がいるから、要するにですね、市民を盾に使っているのは、ウクライナ軍ですね。なんで、町の様子を撮らないで自分の顔ばかり撮っているのか?という指摘がはいったけど、虐殺の様子は撮れない。そんな映像をユーチューブに上げたらすぐに削除される。昔、プーチンが言っていたのはマスコミさえ掌握してしまったらどんな戦争も勝ち目がないと。どんな外交手段も力がないと。マスコミがいるからこそ戦争が起きるんだと言ってました。ネオナチと見られるウクライナ兵が、民間人を何人も車から引きずり出して、殴る蹴るして、ボコボコに痛めつけている画像がテレグラムにあがっていました。それは、オデッサの悲劇で見たやり口と同じでした。

■余話

 グーグルの規約変更(ウクライナ兵を悪く言ってはいけません。ロシアは悪⇒○。ウクライナ兵がウクライナ人を殺している⇒×(削除対象)というルールになり、ウクライナ兵の悪行を伝えたら削除されるようになったとのことです。(コロナワクチンと同じですね)

 面白いことに、フランスのCNEWSアンケートによると、ワクチンを接種しない人は、71%がウクライナ政府とメディア(テレビや新聞)を信じてない。という結果になったそうです。逆に言うと、ワクチンをいいものと信じて打つ人は、政府やテレビ新聞を信じ切っている。ロシアが悪いことをしているのは本当で、テレビや新聞が嘘をつくはずがないと思っている人ですね。接種率が高い国ほど、簡単に騙されやすいということになりませんか?

 ニュース報道では、まるで全世界がロシアが悪でウクライナが正義だと言っているかのようですがそうではありません。アメリカの属国になっている国が率先してロシア悪説を、マスコミでがんがん流しているようです。ロシアが悪いと言って制裁している国は、世界の15%。中立をとっている国が、85%。と中立国のほうが多いんです。ロシア悪といっている国は、ワクチンもどんどん打たされている国じゃないですか?

2022.4.9 スコット・リッター(1961.7.15-)(英国)。

■元国連主任査察官(イラク戦争に反対し、英米を非難)。

 スコット・リッター(1961.7.15-)、英国。元国際連合大量破壊兵器廃棄特別委員会(UNSCOM)主任査察官、評論家。1991年から1998年にかけて、イラクにおける大量破壊兵器捜索のための国連主任査察官としてアメリカの中東に関する外交政策(主に対イラク政策)を批判し、イラク戦争反対運動に参加した。またトーク番組の解説者となった。イラクサッダーム・フセイン政権は、米国政府が気にするほどの大量破壊兵器保有していない、とリッターが公然と論じたのは、2003年3月にアメリカがイラクに侵攻する直前のことであった。リッターはアメリカ議会や講演活動でアメリカ政府を批判し、一躍時の人になった。また当時のイラク国会でアメリカ・イギリスを批判する演説も行っている。

ウクライナ軍による虐殺を主張。

 「ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで起こった虐殺はウクライナ軍による犯行である。」スコット・リッター元国連大量破壊兵器査察官が、ウクライナ危機に関するイベントに参加した中で発言した。

 リッター氏によると、ロシア軍がブチャに展開していたのは直近の数週間で、地元住民との関係は良好だったという。その証拠に、ウクライナ警察は4月1日にブチャへ向かう際、ロシア軍への協力者を摘発して殲滅すると警告していた。ウクライナ側はこのように発言していました。「仮にロシア軍に協力すれば、待っているのは死だ」と。政府高官がこうした発言を行った映像は残っています。その高官はブチャの市民に対し、SNSで次のように呼びかけました。「自宅にいてください、国家警察が摘発を行います。パニックにならずに自宅にいてください」と。

 ウクライナの懲罰部隊は路上で市民に発砲し、ロシア軍に協力していた市民の自宅に押し入るなどしていたという。我々のもとには、ウクライナ警察が、具体的にはアゾフのグループが「サファリ」(狩猟)を始めると豪語している動画が残っています。ブチャに展開したウクライナ警察特殊部隊の名称がまさに「サファリ」でした。そして彼らはサファリを実行し、ロシア軍への協力者を摘発したのです。摘発とは殺害を意味します。拘束するのではなく殺害です。そして彼らはこれを実行しています。その後、彼らは市内を練り歩き、遺体の撮影を行い、ロシア人がやったのだと豪語してるのです。

 メキシコのジャーナリストが4月1日、現地に到着して撮影していたところ、まだ鮮血が流れていたと証言している。これは市民が撮影直前に殺害されたことを意味している。こうした状況を踏まえ、ブチャで起こった虐殺の真相はウクライナ国家警察による親露派住民の粛清だとリッター氏は結論付けている。

 ロシア国防省では、ロシア軍は3月30日に完全にブチャから撤退しており、3月31日のブチャ市のフェドルク市長がビデオメッセージの中で市内にロシア兵はいないと発言したこと、さらに市街における一般市民に対する銃撃について何の言及もなかったことを強調している。

 元国連兵器査察官のスコット・リッター氏による「ロシアとウクライナの戦い」の分析と見解 ~「未来はモスクワにあり、世界中がモスクワに引き寄せられ、モスクワ・北京軸が現実のものとなりつつあります」元国連兵器査察官のスコット・リッター氏は、“イラクサッダーム・フセイン政権は、米国政府が気にするほどの大量破壊兵器保有していない”と主張して、イラク戦争に反対していた人です。

 2003年2月、東京大学はスコット・リッター氏を招いて「『イラク戦争』を考える講演とシンポジウム」を開催。スコット・リッター氏は、「査察当初からアメリカはフセイン政権転覆を最優先の目標とし、それを査察よりも優先していた」「査察中断の責任はイラクにあったのではなく、様々な妨害行為を行ったアメリカにある。」と指摘し、「アメリカは依然として大量破壊兵器の廃棄よりもフセイン体制の転覆が最優先。表面では査察を求めるというが、実はそうではない。廃棄が完全に行われれば、経済制裁を解かなければならない。フセインが政権に就いたまま国際社会に復帰する。これをアメリカは絶対に容認したくない。査察が成功裏に進むことは、アメリカの望みとは逆行する」と言っていました。

 スコット・リッター氏は、「今日、多くのアメリカ人が、ウクライナアフガニスタンを再現し、ロシアをウクライナの紛争に吸い込み、アフガニスタンソ連を破壊したようにロシアを破壊することを考えています。結局、アメリカの対ロシア政策は…体制変更、つまり、ウラジミール・プーチン排除ということを理解しなければなりません。」と言っています。また、「唯一確かなことは、私の意見では、ロシアがこの戦争に勝っているということです。」「未来はモスクワにあり、世界中がモスクワに引き寄せられ、モスクワ・北京軸が現実のものとなりつつあります。」と言っています。私の直観でも、ロシアの勝利は100%です。そしてロシアは世界の希望です。

2022.4.5 ウクライナの実態報道

 世界のジャーナリストたちが、このウクライナ情報戦争について告発動画を上げ始めている。彼らは個なので、あっという間に消されてしまうかもしれないが、勇気ある人々が立ち上がり、声を上げている。ロシアがやっているとうニュースは嘘ばかりで、世界から集められたPR会社150社とCIAなどの諜報機関、各国から集められた軍事物資を使って、ウクライナ人を虐殺し、ウクライナの町を破壊し、助けに入ったロシア兵士を拷問にかけ、虐殺している、と。軍服を着た報道部門が、シナリオ通りに、強引にインタビューし、言わせ、建物を破壊し、助けに入る、欧米の軍人たちの活躍として、動画を取り、流している、と。4/3から、ヨーロッパ各地で、真実を知り始めた人々が、ロシア支援デモを開始し始めたとのこと。

■ゼレンスキー大統領

 コメディアンから成りあがったゼレンスキーを面白いと思っていた。でも、そのシナリオを描き、実現した勢力がいるとしたら、恐ろしい。各国に対する演説も見事すぎた。その裏に各国の国民性や歴史を熟知した優秀なスタッフ、コピーライターを揃えていることが政府スタッフを越えた、勢力の協力が見え隠れしている感じがしてる。

 親ロシア政権が、CIAを中心とするいつもの政府転覆工作で、親欧米政権になった。しかし、汚職がひどく、ユダヤ国際資本などが跋扈する。それに対する批判が高まると、普通の人が大統領になるという魅力的なドラマを作り、その主演男優(ウクライナユダヤ人)をクリーンな政権というイメージとともに祭り上げる。しかし、どうやら、イメージを変えただけの国際金融資本の操り人形の可能性が高まっている。

2022.4.3 アカデミーショーでのウィル・スミス平手打ち事件

 アカデミー賞で、賞を取ったウィル・スミスが、司会のコメディアンに奥さんを馬鹿にしたジョークを言われ、平手打ちをして、抗議した。観客は、このディスったジョークに一緒に笑い、怒ったウィル・スミスを非難した。非難されているウィル・スミスは、謝罪し、アカデミー会員を退会した。

■米国アカデミー賞協会関係者の倫理観を疑う。

 頭おかしくないか?米国社会や映画界、マスコミに対する不快感しかない。日本人として?男として?大事な人を馬鹿にされて、怒るのは当然。怒らなければ、男として軽蔑されると思う。人種によって、違うという解説も分からない。アングルサクソン白人は怒って暴力をふるうのは当然であるが、黒人やアジア人、ロシア人は、挑発されて怒っても、暴力をふるってはならない?そんな歪んだ倫理観は、ボイコットして、抵抗すべきだと思う。

 挑発されて怒ったウィル・スミスを擁護したい。守りたい。みんながアカデミー賞をボイコットしたらいいと思う。米国俳優はみんな、退会したらいいと思う。スポンサー企業も、スポンサーを降りたらいいと思う。一般米国民は、映画をボイコット運動したらいいと思う。

■米国によるいじめの構造は、ロシア報道と一緒。

 東欧に介入するDSは、行ってみれば家族をレイプしまくる悪人。お前は家族も守れない情けない男か、と挑発されていたロシア。挑発されて、家族を傷つけられて(ユダヤ資本によるロシア人に対する暴力。虐待=ネオナチ)虐待を防ぎに行ったことを侵略と叫ばれ、非難されているが、ロシアを擁護したい。怒って当然。

成人年齢引き下げ。

 成人年齢を18歳に引き下げたというニュース。唐突すぎないか?誰のどんな意図があったのか、知りたい。DSの指令だとしたら、悪意なんだろう。