2022.3.13 コーカソイド(白人)ユダヤ資本一神教の非道の歴史

■悪魔の三角貿易(高価な商品を麻薬で買う、買わせろ!)

 幕末前、英国は中国のお茶と茶器を無茶苦茶輸入した。商人(ユダヤ資本)は、ぼろ儲け。しかし、英国の銀が枯渇した。銀に代わる何か(綿)を売ろうとしたが、中国には最高級品の絹(シルク)があるので拒否。困ったユダヤ資本は、インド産のアヘンを使って、中国の上流階級の馬鹿から金を吸い上げた。

 ここが最もひどい話だ。誰も、正当化できない、世界犯罪。三角貿易中国茶、茶器を買うために、銀で買うのが筋なのに、阿片(麻薬)で買おうとした。当然、中国は、禁止令を出し、武力で極悪のユダヤ資本を追放した。彼らは、上海から、香港に避難し、後方拠点を築いた。(香港市場の始まり)<無理難題言うチンピラを追い払う>

■大砲鉄砲持ってきて乱暴狼藉の限りを尽くす。金銀財宝根こそぎ奪っていく。

 普通はここで終わり。しかし、ユダヤ資本は、英国の貴族政治家を動かした。こういう状態になっています。よりによって、東洋人ごときが、英国をバカにしています。このくらいの規模の英国艦隊をこことここに派遣していただけたのなら、中国政府を屈服させて、植民地にすることができます。そうすれば、この先、欲しい茶と茶器はいくらでも吸い上げ、中国の金銀財宝と中国市場を思うが儘に提供することができます。と。英国は、助言通りの艦隊を派遣し、シナリオ通りに動くと、(アヘン戦争)中国政府は屈服し、不平等条約という奴隷契約を結び、賠償金として、すべての金銀財宝を奪っていった。(ここから、中国の没落が始まる)

■戦って、すべて奪われる中国。戦わず、奴隷契約を結ぶ日本。

 世界一の経済大国の中国は、眠れる獅子として、欧米から警戒されていたが、ここから、巨象の肉を求めて、欧米各国がハイエナの如く、中国を分割、食い物にしていく。これを見ていた(オランダ貿易を通して)日本。第二次阿片戦争(アロー戦争)で、英仏が中国と戦っているすきに、米国が日本を阿片戦争をまねて、恫喝外交を仕掛ける(ペリー来航)。日本は時間稼ぎをするが、結論を出せずに、天皇の許可なく、井伊直弼大老が、日米修好通商条約を締結。弱小の新興国の米国あたりと条約を結んだ方がいいよ、英仏が出てきたらとんでもないことになるよ、日米で仲良くやっていこう、とそそのかされたという説もある。つまり、中国は、不当な恫喝に対抗して、戦って、奴隷契約を結ばされた(南京条約)が、日本は、戦うことなく、奴隷契約を結んだ(不平等条約)。これを見た欧州各国は、当然、ハイエナの如く同様の奴隷契約を結んでいく。結果、バカな日本人に気づかれることなく、平和裏に、日本の金銀財宝は奪われていった。(あるはずという噂の、徳川埋蔵金は、おそらく、欧米各国によって吸い取られて残っていない)当時の世界の経済大国の、インド、中国、日本は、軍事強国の欧米各国に奴隷扱いされていく。

■日本の地方の軍閥薩長)、欧州列強に嚙みつく。

 徳川幕府は、米国相手に戦わずして、屈服したが、長州藩は、欧州の4か国連合軍相手に戦いを挑み、薩摩藩は、英国に対して、戦いを挑んだ。長州は破れるが、全権・高杉晋作は、賠償金は何年かかっても支払うが、国土は一片たりとも、渡さんと言って、魔王のような迫力があったと、欧州の記録に残っている。高杉は密航して、上海が欧米に租界地を作られている状況を見て、危機感を強く持っていた。薩摩は、負けたことになっているが、英国の死傷者数の方が多く、薩摩の強さを知った英国は、薩摩との結びつきを深めていく。薩摩人の精神性、潔さ、やさしさ、技術習得の早さ、技術の模倣力の高さ。

■内戦を工作し、武器商人として儲け、弱体化した日本から略奪し、支配する。

 別の見方をすると、暗躍するユダヤ資本は、欧米各国の軍隊などを動かしながら、アジアの動乱と金儲けの種を探し回っているが、日本における、薩摩、長州を支援しながら、vs徳川幕府という構図を思い描き始める。内戦による、武器を売り、金もうけしつつ、弱った日本に支援という名のもとに金銀財部、あらゆる金になる資源を奪っていく、ことを虎視眈々と狙っていたはずだ。

■ディープステート

 DSという国際金融資本は、すでに米英を操っており、当然、欧州も支配下。当然、彼らの植民地のオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、日本も支配下に置いている。彼らは国でない。彼らは世界統一の同志であり、1700年代から、このために結束している。フリーメーソンの会員として集まり、階層化している。彼らは世界各国、各組織に散らばり、ネットワークでつながり、DSの意図のもと、各国を動かし、企業を動かし、組織を動かしている。国を動かすには、経済を支配すること。経済を握ったものが国を動かす。経済を操作することで、自由に富を集中させ、マスコミを使って洗脳させ、国民を動かす。彼らに怖い物はない。彼らにとって、不都合なのは、自分らの経済支配権、情報支配権の外にいる者である。だから彼らは、資源を独占しようとしている。(石油、原子力、金銀ダイヤモンド)情報かく乱の効かない、独裁者の国々を経済制裁し、軍事侵攻し、破壊し続けてきた。(アラブの春民主化運動、カラー革命民主化運動など)彼らの意図を知ったものを社会的に抹殺しようとする。トランプ、プーチン習近平。古くは、フセインカダフィ民族主義者(愛国者)。

 ウォール街、シティなどに逆らう者は、殺される。彼らが支配者で、フェイクニュースを信じ込ませて、世界対立やパンデミックを煽って、思い通りに金儲けしている。

■「日本が宣戦布告なしに奇襲攻撃を仕掛けてきた」というプロパガンダ

 米国はいつも宣戦布告なしに戦争してきたし、わざと宣戦布告を受け取らなかった。奇襲攻撃だって、わかっていて、ハワイの米国民を見殺しにした。

■「イラククウェートに侵攻してきた」

 米国は、黙認するとフセインに言っていた。国連で涙の演説をして世界を動かしたが、そのクエートの少女と言われる少女は、一度もクエートに行ったことのない人物で、演技だった。

■「イラクは、大量破壊兵器を持っている。証拠はある。」

 これで、各国を動かし、集団リンチして、フセインを虐殺した。しかし、大量破壊兵器はなかった。

■「テロによって、米国が攻撃されている。」(9.11)

 ハイジャックした多くは、米国が作ったサウジアラビア人であり、アルカイダも米国が作り育てた組織であり、ビンラディンは、ブッシュなど米国の中枢とつながるサウジの富豪一族の息子であり、9.11のあと、極秘裏に、米軍に助けられて、国外に逃げている。BBCのニュースで、倒れてもない映像を見せながら、今ビルが崩壊しました、というずれた未来原稿を読んでいた。どう見ても、ビル解体爆発と思われる、あらかじめ仕組まれたような倒れ方をした。ビルで多くの死者が出たが、不思議なことにユダヤ人はみんな休みで被害がなかった。ビルのオーナーは、ちょっと前にユダヤ人に代わっており、保険を十分にかけていた。

■「北朝鮮が、侵略してきた。」

 南朝鮮は米国の勢力範囲外であると、ソ連、中国に伝えていた。北朝鮮はこの発言を元に南朝鮮に侵攻。マッカーサーは、逆襲し、逆に攻め上ろうとしたが、米国本部から攻撃を止められた。作戦を米国に送っているが、作戦が漏れているようで、何回も危険な目にあった。特に戦争を終結させるような一撃の前に、攻撃のストップ命令が出された。

■「新型コロナウィルスは大変だ。特効薬はない、PCR検査しろ。ワクチンをみんな打て。」

 武漢ウィルスが発生してすぐ、1月末に中国がレポートを出している。5種の薬のどれかで、新型コロナウィルスは対応可能である。どれも既存の薬であり、1種はアビガンである。しかし、この情報は、欧米日では黙秘を命ぜられた。特効薬がないことがmRNAワクチン許可の条件だからだ。(だからイベルメクチンも無視された)PCR機開発者は、これはウィルス検知する機械でない。すべきでないし、回転数も20回転でいい、と。遺伝子を増幅させる機械であり、無菌の綿棒検査をして、陽性になったという話もある。世界機関は、PCR検査機はウィルス陽性を検知するものではない、ただし、試験的使用を認める、と発表。まともな使い方をしたのはニュージーランドや台湾。日米欧は、50回転位させて、わずかなゴミを拾ってPCR陽性と騒ぎ立てさせた。新型コロナ患者を水増しさせることは、遺伝子注射の実験に必要だった。さらに、他の病気で亡くなった人も、PCR検査させて、PCR陽性なら新型コロナによる死亡とさせた。新型コロナによる死亡者の水増しも、注射の実験使用の条件の一つだった。「特効薬がない、患者数が多い、死亡者も多い」ため、今まで使ったことのないmRNAワクチンの使用を特別の許可する、となっている。

■ワクチン効果とデータの矛盾、接種の自由と強制化の矛盾。

 しかし、世界のデータを見ると、ワクチン注射と比例して、新型コロナ患者の爆発が世界各地で見られている。(ワクチンを打つと新型コロナ患者は爆発的に増える)ワクチン接種による、死亡者、後遺症については、ワクチン会社は責任はとらなくてよいという契約。イスラエル、はじめ、ワクチン接種の多いところで感染爆発、コロナ患者のいなかった国が、ワクチン接種後にコロナ患者の爆発的増加を記録。PCRパンデミックは、これでおしまい、と、(次は「世界気候変動パンデミック」を用意)2021年末をもってPCR検査を終了する、と世界機関で発表していた。欧米各地で、ワクチン接種義務化の動き(独裁国家の命令、で科学的根拠なし)それに対するデモ。デモ参加者の人権はく奪。資産没収。無茶苦茶な状況になっているのに、日本はそんなニュース流れず、平和。誰も騒がない。