2022.4.25 twitter社をイーロンマスクが買収(カナダ人ニュース)

■メディア支配に風穴。阻止。そして、大逆転。

 以前、twitter社をイーロンマスクが買収するという話があったが、リベラル勢力(米国大手メディア支配者)が恐怖を覚えて全力で阻止したと教えてもらった。しかし、それを覆して、大逆転劇で、イーロンマスクが買収したというニュース。これは、大ニュースである。

言論の自由を取り戻す、と訴え。

 イーロンマスクがどっち側のグループなのかわからない。ただ、大手メディアと同様にTwitterは、大きな勢力に飲み込まれてしまって偏向報道機関になった。(ワクチンに対する疑問、ディープステートに対する疑問、トランプ擁護、ロシア擁護は、検閲を受けて発信が出来なくなる。リベラルの暴言は許すが、保守の暴言は取り締まられるという、不公平な世界=メディア共通)フェイクニュースばかり垂れ流して、それに対する批判を集中リンチする。これは言論の自由ではない。これはおかしい、と言ってイーロンマスクが出てきた。この言動は正しいし、歓迎すべきものだ。

 自分の聞きたい多くの論客が、ものが言えなくなってしまった。トランプをはじめ、自分の支持する多くの論客がアカウントを止められてしまった。自由にものが言えるプラットフォームづくりが、課題となっていて、次々に作られたが、ビッグテックや多くの巨大企業が、自由な動きを圧殺してきた。

 ウクライナ報道も一方的すぎて、うんざりである。違うニュースも流して欲しい。いろんな国のフリージャーナリストが(ウクライナ人からも)、実態は、違った、ウクライナ軍による(ユダヤ傭兵部隊)虐殺、破壊活動が発信されている。どっちがどっちという話ではない。喧嘩両成敗。ちゃんと公平に調査して、報告してほしい。検証してほしい。それまでは、憶測だけの報道は慎んでほしい。決めつけないで欲しい。

 本当に日本の民間テレビは不要!1個にまとめてほしい。すべきことは、報道と実際の調査、検証番組を作ってほしい。過去のニュースで、誰が何を言って、何をしたか、その根拠と実際の状況はどうだったのか、それに対して、当事者たちはどう思っているのか、嘘を言ったものは?残虐行為をしたものに対する罰は何か、反省を求めることが必要なのでは?

 10代後半の時、朝までテレビがあって、面白かった。しかし、制御のできない、声のでかい者が、支配して、無茶苦茶だった。自分が欲しいと思ったことは、誰が何を言ったのかをまとめてほしかったし、結果どうだったかを検証してほしかった。