ツイッター・イーロンマスク攻撃が開始(及川幸久)

■イーロンマスクのツイッターをボイコットしてつぶす運動・脅迫のニュース

 ツイッターを自由な言論空間にしようとしているイーロンマスクに対して攻撃が開始された。ツイッターのスポンサーに対して、26ものNGO団体が、書簡を送って、ツイッターボイコット命令があった。書簡によると、言論の自由は、間違った情報をあふれさせ、弱者は戸惑ってしまう、ということだった。ツイッターに広告を出すことは、社会を混乱させる勢力を支援することだ、直ちに、広告をやめて抵抗しなさい、との脅しがなされたというニュースを紹介。このNGO団体とは何者なのか?この団体のスポンサーを調べていくと、大きな3つの巨大な資金のスポンサーが現れてくる。ほぼ半分を支配しているのがビル・ゲイツ系、そして、ジョージ・ソロス系、そして、クリントン系、オバマ系。

■ディープステート、グローバリスト勢力が結集して、イーロン・マスクつぶし。

 つまり、グローバリスト勢力のスポークスマン、顔だ。このうしろにロックフェラー財団、ソロス財団、クリントン財団、ゲイツ財団、公衆衛生関連、製薬会社、国際金融資本、軍産複合体、などのディープステート勢力がいる。新型コロナをはじめとした多くの生物兵器を研究、開発し、同時にワクチン製造していること、多くのテロ組織、プロパガンダ組織を作り、CIA等を使って世界各地で紛争工作を行い、マスコミを支配して、都合の良い情報のみをプロパガンダする洗脳工作を行い、トランプやプーチンを引きずりおろすための数々のでっち上げの事件、工作を行ってきた。これらの悪事を知るもの、発しようとする者たちを徹底的に言論統制してきた。だから、反ワクチン情報やトランプの口封じ、不正選挙情報の封じ込め、作られたロシアゲート事件の封じ込め、バイデン親子の不正、クリントンの悪事の数々殺人鬼・オバマの真実の封じ込めなどを行ってきた。

■絶頂期のディープステート勢力の前にゴミが現れた。

 彼らディープステート勢力は、とんでもない勢いでお金を稼ぎまくり、邪魔者、トランプ、プーチン習近平を叩き潰す勢いで、絶頂期にいる。作りこんだコロナパンデミック騒ぎで世界から巨額のお金を吸い取った。一番のスポンサーがビル・ゲイツ財団(WHO含む下部組織)。そして、今は、作りこんだ戦争ビジネスで巨額なお金をジョージ・ソロスが回収している。このパイプ役が、オバマであり、バイデンであり、戦争ビジネスのクリントン財団。

 トランプの発言を米メディアは途中で打ち切り、ツイッターから追放して、言論を封じ込めた。全メディアを制御し、言葉狩りをし、反するものを排除してきた。なのに、新たな反乱者が現れた(イーロン・マスク)。始末したトランプ、始末の最中のプーチン。みんな、DSに配慮しない正当な発言者達だ。何が、世界一の金持ちだ、俺らの協力がっての物だろう、簡単につぶしてやると思っているはずだ。