2011.03.11 「この国の重大な真実」(鈴木啓功)2016.2月

■米国同時多発テロ

 2001.9.11 米国で同時多発テロ。調べもせず、すぐにアルカイダの仕業と断定。アフガニスタンイラクを一斉攻撃。「ビンラディンが隠れている、大量破壊兵器を持っている」という嘘の理由をこじつけて。

■世界は「謀略」によって動いている

 米国による自作自演。ブッシュ大統領の猿芝居。アルカイダは、米国の謀略部隊(CIAなど)が作った組織。ビン・ラディンブッシュ大統領のビジネス・パートナー。事件後、ブッシュ大統領は、ビン・ラディンの家族を助け、海外に逃がした。

イスラム国を支えているのは米国中心の西洋国家群

 2015.11 プーチン「ISに資金提供している国はG20を含む、40か国である。」彼らの資金源を断つためには、国際的な協力が必要であると表明。

(テロ集団の裏ボスが米国とは暴露は避けた)

 米国はテロを起こさせた上で、反テロ同盟によって世界支配体制を強化する目的だったが、ロシアが衛星から米国らの動きを察知、みんな騙されるなよ、と警告。

■中東からの核をなくす合意が、米英イスラエルによってひっくり返される

 2015年、国連・核拡散防止条約総会で、中東から核をなくすことで同意しかけていたが、米英が反対して白紙に戻した。米英の支持するイスラエルを守るため。(米英イスラエルの悪魔連合)

郵政民営化の闇

 ゴールドマン・サックスによる「郵政民間化」の目的は、儲からない「郵便」事業は切り捨て、「貯金」と「保険」事業を使って、日本国民の金をむしり取ることだった。

カダフィ殺戮、密輸ビジネスを行ったのはヒラリーの独断暴走行為

 2011年、リビアカダフィーが殺害された。この命令を下したのは国務長官のヒラリーだった。これらの搬送作業は、米国議会の承認もされていないし、オバマ大統領などホワイトハウスの命令も受けていない。これは、ヒラリーとCIAによる独断・単独行動であり、密輸ビジネスだった。彼女の正体は悪魔の武器商人であり、国務省のチェックを受ける公式サーバーは使えなかった。そのため、私的サーバーを使って、密輸ビジネスを行っていた。これが、2015年現在叩かれている私的電子メール疑惑の実態である。

■独立都市国家

 英国・シティは、独自の警察などの行政機関を持っており、英国に税金も納めていない。シティは、バチカンのような独立国家なのである。同様にワシントンも独立国家。これらを支配するのは、世界支配階級であり、誰も手出しができない。

「ワシントンから、金にまみれたくだらない連中を追い出そう!」とスピーチしたトランプが大統領の座をかっさらった!

■英国王室

 英国王室は、フランスから来たり、ドイツから来たユダヤ系から来ている。英国王室は、英語が喋れず、王室料理はフランス語であったりしている。現在、ユダヤ系ドイツ人の英国王室が、欧州で一番権威を持っている。