2020.10.18 米国・民主党の疑惑と疑惑封じ込め、大統領選の予測
■「バイデン親子のe-mail発覚」(NYポスト)
バイデン親子のウクライナ疑惑、中国ワイロ疑惑のe-mailが見つかり、NYポストが暴露した。これがSNSで拡散。
■ウクライナ疑惑。
ウクライナのある企業が告発されそうになっていたところ、息子のハンターバイデンに口利きを依頼。ハンターは当時副大統領のジョーバイデンに依頼。米国からウクライナへ巨額の支援金を出すと言っていたが、その金をバイデンの言うことを聞かないと渡さないと脅す。告発側の中心人物・検事総長を更迭するようバイデンが脅し、ウクライナは屈した。見返りとして、息子のハンターバイデンに渡った。
■中国疑惑。
口利き料としてハンターに年間10億円を贈られた。当然、副大統領ジョーバイデンを通じて、米中関係を中国の思い通りを動かす。副大統領にもワイロが送られた。中国側の企業トップは贈収賄で逮捕、巨大コングロマリット企業はその後つぶれた。ハンターバイデンは中国側のロビーストということになり、申請・登録しなければならなかった。申請違反で、法律違反で告発されるかもしれない。
■ディープステートによる情報封鎖
すぐさま、SNS(ファイスブックとツイッター)が拡散アカウントを止める。巨大企業、マスコミ、SNSがバイデンを守ろうと言論封鎖。
■ディープステートの推薦する民主党勢力
ヒラリーもバイデンも講演会を開いても誰も集まらない。ヒラリーは、オバマに来てもらったり、芸能人を呼んでコンサートを開いたりして人を集めた過去がある。
これに対して、講演会を開くトランプには数万人の人々が集まって熱狂。
■ダニエル・ホビンスキーによる7つの予測。
1.大統領選。トランプが勝つだろう。
2.バイデンは敗北を認めない。
3.不正投票をでっちあげ、投票内容を確認し直すように主張する。
4.投票結果が遅れ、混乱が起こる。
5.マルクス主義者は選挙人を排除する。
6.ナンシー・ペロシ下院議長が大統領代行となる。
7.BLMの暴動が米国全土に広がり、混乱を終わらせない。
ブラックライブスマター(BLM)は、マルクス主義者である。BLMのリーダーが自分はマルクス主義者であると言っている。民主党、マスコミ、グローバリストもマルクス主義者である。彼らにとって、国は悪である。暴力革命を使って、国家を倒すのが彼らの目的。ペロシーこそが、実はマルクス主義者。
メディアは、バイデンの圧勝であると、国民を洗脳しようとしているが、実際トランプ人気は圧倒的だ。国や米国民を守ろうとするトランプは、邪魔な存在だ。
2020年末には、カオス状況になる。