2020.10.28 ジョージ・ソロス「民主主義はお金で買える」=金持ちは世界を支配する

 ジョージソロスは、トランプの反対の政策を誘導している。

 地方検事に左翼の人間を据えている。据えられた地方は、犯罪が増え、不法移民が増え、治安が悪くなっている。こうした地域がソロスのお金で、増えつつある。

 ソロスは、「民主主義はお金で買える」と言っている。お金で、情報発信機関が買え、世論形成がたやすくできる、洗脳することができ、票を自由に支配することができる。情報を握るものは、お金を吸い上げ、そのお金であらゆる組織を支配していく。税金は払わずに、寄付という形で、すべてを買い取っている。買い取った組織を使って、お金が数倍にもなって吸い上げられていく。