2021.01.09 米国・大統領選 いろいろ(なんじゃ、そりゃあ!と叫びまくり)

暴徒を制止もせず、どこかに誘導するかのような警官の動画を見た

(なんじゃそりゃ!)

トランプは、「次期政権への移行準備を粛々と行う」と語った

 米国の愛国者、そして、世界中のトランプ支持者の間に、喪失感、絶望感、虚無感が広がっている。台湾人、香港人、日本人?その他関係する国々の人々。1月20日で政権は終わる。

 にもかかわらず、民主党重鎮たちは、トランプの罷免を要求(なんじゃそりゃ!)、罷免しないなら、弾劾裁判を起こすとまでヒステリックになっている(異常な行為だ!)。自分たちが勝ったのだから、それでいいじゃないか、と思わないか。足元をすくわれるのじゃないかと恐れているのか?(選挙不正関連、中国とのつながり暴露?など)

■多くの善良な勇気ある人々がこのでたらめな所業を告発、したが

 平和的で、清らかな人々が、不正を目撃して、すべてをかけて告発したのに、裁判所は動きもせず、告発者は嫌がらせを受け、会社を首になり、家族も非道目にあってボロボロになっている。正義のための行動は、金や権力という餌と命を脅かされるという恐怖によって、叩き潰されていった。(暗黒社会だ)

■希望はあるのか?映画だったら?

 映画やドラマでは、こんな絶望的な状況においても、あきらめない精神力と、思いがけない協力者が現れて戦い続け、勝つという筋書きとなるのだが、現実社会はどうなのだろう。

■この出来事は、忘れてはならない

 9.11もそうだが、何かおかしいと感じるまともな人間は、自分だけでない、少数ではないだろうと思う。今回の動きも、心の中でしっかりと忘れないでおく。サイレントマジョリティ、隠れトランプ支持者、物言わなくても真実と公平さを求める善良な人々は、今は落胆しているが、逆襲の時を待つべきだ。

■もぎせかチャンネル。

 茂木誠が、涙をこらえて訴えていた。まったくもって、同感。自分ももらい泣き。

この巨大な勢力に立ち向かうには

 自分がここ数日、強く思うのは、独自の情報発信手段を持つ必要があるということだ。安倍政権が発したい情報をそのまま放送する放送局、トランプ政権が発したい情報を発信するメディアを持つ。トランプのスピーチは、米国メディアでは途中で止められ、フェイスブックや、ツイッターなどのアカウントも止められるって、異常事態だろ!日本の放送局もそろって、森かけや桜ばっかり。意味ない。みんな同じ内容なら一つもまとめればいい。共産党放送局、親韓国放送局、親中国放送局、政権放送局、右翼放送局、左翼放送局、中立放送局など。いろんな立場の放送局があってよい。全てが同じ意見に強制されるこの異常な状況は、不愉快で異常である

 政権から、反対するメディアの発信の自由は守られなくてはならない。が、同時に政権の言い分を発するメディアも確保しなければならない。裁判と一緒だ、対等な立場で主張がされなければ公平ではない。最低、賛成する側と反対する側、そして、第三者、いろいろな背景を持ったメディアがあっていい。ただし、そのバックを明らかにする必要がある。ユダヤ資本なら1つ。表の顔を変えて、裏では同じ人が支配するなら、一党独裁だ。片方の意見しか発信されない状況は、東京裁判と一緒である

■不正な選挙システムマシーンの会社役員には多くの中国人が居座っており、トップの人は次期バイデン陣営にすでに入っている。

ペンスへの期待と重圧、工作。関が原合戦での宇喜多秀家

 ずいぶん前から、ペンスへの期待が高まっていた。そして、それはペンスにとって耐えきれない重荷だろうと思っていた。味方からの応援と叱咤、敵方からの勧誘、脅迫、混乱工作。どんな脅しがあったかもわからないが、あって不思議でない。だから、ペンスが屈しても責めにくいなと思っていた。

 1/6アリゾナ州結果に対して、異議申し立てが行われた。さあこれから話し合いが行われるという、その時、暴動、侵入、発砲があった。その後、みんなの思いに反するペンスの言動があった。これは関ケ原の戦い宇喜多秀家への家康側からお発砲と似ているなと思った。さっさと約束通り裏切れ、何やってるのだ!という発砲だった。

■情報封鎖

 YouTubeですら、情報コントロールを宣言した。陰謀論、そして、コロナに対する意見に対する情報封鎖である。