2021.01.24 伊藤貫

米国の分断を招いたのは、民主党リベラルの過激さである

 トランプが米国の分断を招いた、とメディアは批判するが、米国の分断を招いたのは、少数派の権利ばかりごり押しする民主党リベラルである。

伊藤貫は、サンダース支持(エマニュエル・トッドも)

 前回は、ヒラリーもトランプも嫌いだったが、トランプの方がましだった。今回は、バイデンのバカさ加減とトランプの既存システムの破壊力を考えるとバイデンでよかった。伊藤間の本命は、エマニュエル・トッドと同じ意見で、サンダースだった。

バイデン政権で混乱し、次は、共和党が巻き返すことになる

 バイデン政権で混乱し、その間に共和党が立て直す。共和党には、トランプ路線を継承する優秀な人物が多いので、4年後は共和党の物になる。ポンペイ、41歳のフェイラーテッドクルーズペンスなど大統領候補が目白押し。初めの3人はエリート中のエリート、狭き門をずっと首席通過。ペンスは、真面目が取り柄の小心者。バイデンは、何もできない操り人形で、失言ばかり。カマラハリスは、したたかで話を合わせるのが上手な強欲な夜の女。思想に節操がなく、権力者の情婦となっては恩人を蹴落としていく最低の奴らしい。

米国の政治システムはシナリオありき、裏からコントロールされる

 サンダースもトランプも、いみじくも、同じことを言っていた。アメリカの政治システムは、初めから仕組まれている。シナリオは誰かが書いており、その通りに大統領が選ばれ、シナリオ通りに、動くしかないのだ。トランプをコントロールしようとして、閣僚にロックフェラー系、ロスチャイルド系、軍産複合体系を送り込んだ。最初に軍産複合体ボルトン、チェイニー)を排除し、ロックフェラー系を首にした。残ったのはロスチャイルド系だった(ユダヤ)。

バイデン政権は、戦争を起こす(ウクナイナなどで)、言論統制を強化する

 ユダヤ金融と軍産複合体ユダヤ)は、相性がいい。バイデン政権の国務省には3人の軍産複合体メンバーを送り込んだ(戦争準備)。ウクライナで工作を行っていた奴ら。言論封鎖しているGAFAからも閣僚に送り込んでいる(情報管理)。

トランプが成し遂げた大きな成果5点

①トランプは、DS(ディープステート)の存在を世に知らしめた。

 ヒラリーの犯罪やオバマゲートを隠すためのでっち上げのロシアゲート問題を作り上げたのが、FBI、国務省、CIA、マスコミ、司法省、軍産複合体ウォール街、グローバル企業だった。CIAと国務省は以前から悪いことをしているのは、知っている人はいたが、FBIと司法省も無茶苦茶であることが発覚した。

②マスコミが嘘ばかり言っていることが発覚した。

 DSに支配されない放送局を国費で持たなければならない。

SNSがいかに無茶苦茶か、言論封鎖していること、全体主義共産主義であることを知らしめた。

 GAFAは、EUも日本も排除しなければ危険。思想、言論の自由がなくなる。

④歴代大統領が結果的にできなかった、対中制裁を開始した。

民主党が腐っていること、共和党エスタブリッシュも腐っていることを明らかにした。

 ディープステートは、両方を支配しているということ。支配層の戦略(敵味方に分かれて確実に生き残る)。

米中の支配層は、トランプを殺したい

 中国の支配層は、金をアメリカに預け家族を住まわせている。アメリカの資本家たちも中国に財産を生み出すシステムを持っている。米中の経済関係を断ち切ろうとしたが、一番困るのは米中の金持ち連中。だから必死に抵抗している。トランプを殺したい。

 ユダヤ・リベラル・軍産複合体・連中は、ヒラリーに天文学的な金を提供していたが無駄になって、トランプが許せない。