2021.02.27 ロスチャイルド家
■ロンドン家・5代目、ビクター
MI6の創始者、CIAも作っている。
ソ連のスパイと思われる仲間がいっぱいで彼自身もソ連のスパイと疑われている。
別の言い方をすれば、ソ連のオーナーの一人。ソ連を作り育てたキーマン。
諜報機関はロスチャイルドの物。007のモデル。ビクターの暴露本は、発行禁止処分。
初めイギリス王室はユダヤ人嫌いだったが、スエズ運河を買収するのにロスチャイルドに協力を得た。それをきっかけにイギリス王室は、ユダヤ人を受け入れ、また、ロスチャイルドに頭が上がらなくなっていく。政治の世界にも進出、多くの議員たちを買収していく。チャーチルも若い頃から可愛がった。
■ロンドン家
①ネイサン(イングランド銀行に食い込む)
③ナサニエル(地球の帝王)
④ウォルター(イスラエルの建国)
⑤ビクター(イアンフレミングの友達)
■ロスチャイルド帝国vsその他勢力
ロンドン・ロスチャイルド家がノルマンディ作戦本部になった。そこでは、諜報部員やスパイも養成していた。仏国。英国、ソ連、米国というロスチャイルド支配下の国対、影響の及ばない、ドイツ、イタリア、日本、トルコという構図。
■日本のマスコミ(リベラル・隠れ共産勢力)が戦争を煽った
NHK総裁=近衛文麿、近衛の宣伝機関。180㎝以上、京都大学出身、元老院、貴族院、名門家、庶民に人気。
官房長官・最側近・風見昭=朝日新聞。戦争を煽った。共産主義者、ロスチャイルド系、が周りを固めていた。
■米国のユダヤ浸食、支配
誰だったか、インテリジェンスの動きで世界史を見ていく事が必要、西洋諜報機関ではそれを教えている、とか。世の中を動かしたいと思っている人、勢力の動き、意図せず世の中を変えていく出来事。
ウィルソンがFRB設立を許した、そこから米国の勢力が変わっていった。(米国金融を握った)ウィルソンを陰から支持したのが、DS。ウィルソンの不倫をきっかけに取引して、連邦裁判所に最初のユダヤ人を送り込んだ。(米国司法に潜り込んだ)英国が1次大戦で、苦戦していた時、米国に参戦してもらいたくて、ロスチャイルド家に対して、バルフォア宣言を発する。パレスチナの地にユダヤん国家を作るので英国を支援してくれ、ということ。ウォール街や米国司法も前向きに。
リベラル=ユダヤ思想。共産主義。DS。少数者による支配。(馬淵)