2021.04.18 いろいろ

■コロナが流行りだした頃の陰謀論的情報

「コロナを騒ぎ立てて、ワクチンビジネスで儲ける。さらに、このワクチンである物質を人体に注入し、生殺与奪権を握る。人類を10分の1に減らす。ある物質を提供することで、アナフィラキシーショックを起こし、殺す」というもの。

■マスク

2020年3月、米国・ファウチ所長が「マスクをつけるな」と指示。

ロックフェラー財団配下)

これをもとに、WHOも「マスクはつける必要はない」と宣言。

WHOは、6月マスクを推奨し始める。7月、米国でも「マスク着用」を支持。

しかしながら、欧米ではマスク着用に反発運動が見られた。

■「日米戦争を望んだのは誰か」(渡辺惣樹)

 第二次大戦は、英仏による独に対する宣戦布告が原因。米国が英仏に必ず参戦するから、ドイツに戦いを挑めとそそのかしていた?

 1939年、チャーチル復権し、海軍大臣に起用されると、米国大統領ルーズベルトチャーチルに親書を届け、その後異常なほどの交信を行っていた。秘密の交信を米国の駐英大使が気づき、その異常な内容の為、米国で暴露しようとしたところ、英国に戦後まで逮捕された。本来なら、不逮捕特権を行使すべきだったが、ルーズベルトチャーチルにとって、不都合だったため、口を封じ続けた。

 ルーズベルトに協力した政治家たちは、戦後にルーズベルト政権の動きを知って、愕然とした。

 日本から悲痛な妥協のための交渉が来ていたこと、ハルノートという事実上の宣戦布告を出していたこと、これらのことを一切国民や議会に知らせることなく、うその報告をし続けていたこと。ルーズベルト側近やチャーチルが、日本をどんなことをしてでも戦争を仕掛けるように仕向ける秘密の会合を開いていたこと、そして、日本の動きをすべて見通しながら、真珠湾攻撃を待ち、大喜びをしたことなど。

ルーズベルト家は中国の麻薬(アヘン)で財を成した家系だった。

 ルーズベルトニューディール政策社会主義政策)は、経済に効果がなかった。しかしながら、無理やり起こした戦争で、経済は立て直された(戦争ビジネス)。

ルーズベルトが戦争を引き起こした。

②日本からの平和的解決の提案をルーズベルトはことごとく無視した。

③原爆がなくとも終わっていたのに、日本からの降参の声を無視して、さらに人体実験(ジェノサイド)を行った。