2022.08.31 ディープステートの手先が仲間割れ?

 米・中間選挙、および、次の大統領選に向けて、民主党が巻き返し、共和党を叩き、トランプを政治的に抹殺するため、FBIが突然トランプ邸を強制捜査し、マスコミが、あることないことをでっちあげて脅した。このニュースに対して、意外にも、民主党支持者からもFBIの動きに対する批判が起こっている。

 少し風向きが変わっている。無茶苦茶やってきたが、この中間選挙で、共和党が崩れそうもない。米国民の支持は、民主党から共和党に移ってしまっている。そして、共和党民主党とつるんでいる議員が次々と落選している。いわゆる共和党の顔をした民主党議員で、反トランプだ。

 こうした中、フェイスブックザッカーバーグが人気のテレビ討論番組に登場した。そして、ハンターバイデンの情報を情報統制したことを追及され、FBIに脅されて、情報統制を行ったことを告発し、後悔していることを表明した。

 議会ではロンジョンソン議員が、ハンターバイデンのPCについて、FBIトップの指示で、選挙があるので、ハンターバイデンPCの捜査を止めさせていたことを追及している。

 今後、中間選挙で、共和党が勝つと、FBIへの追求、ザッカーバーグの議会召喚などが行われる、と言われている。

 直近では、モデルナ社がファイザー社相手に訴訟を起こしているとニュースが流れた。無茶苦茶やってきたディープステート内での仲間割れである。mRNAワクチンという特許を盗んだという訴訟だ。背景には、ワクチンが売れなくなってきて、在庫が処分できそうもない、ならば、ファイザー社の売上で賠償しろ、ということである。

 どのくらい認識されているのかわからないが、世界各国で、ワクチンによる人口減に気づき始め、あの優等生だったイスラエルが、4回目の接種の中止を求めている。次々と死者が増え、生きている人間もワクチンによってエイズになっている。つまり、自己免疫がワクチンによって壊れ、ちょっとした病気に免疫が働かず死亡しやすくなっている。

 製薬会社、マスコミ、SNS、FBI、司法、民主党共和党エスタブリッシュ、など、ディープステート配下の機関内で、仲間割れと反乱・裏切りが始まっている。