2022.9.23 いろいろ
■ウクライナ紛争の実態
米英のグローバリスト(ネオコンなど)勢力が、あり余った金でウクライナで工作を行い、ロシアを孤立化させ、弱体化させるための遠大な謀略。
ウクライナのネオナチと呼ばれる、「ロシア人を殺したい民族主義者」が米のネオコンなどの莫大な工作資金を背景にウクライナで強大な力を持ち、ウクライナ東部でウクライナ人を虐待虐殺を数年十数年続けてきた。
バイデン政権になって、ヌーランド事務次官など多くが関り、その悪逆非道を加速させてきた。そして、ロシアを挑発。ウクライナ東部のロシア系住民を守るため、ロシアは保護活動をおこなっており、これを国連も認めている。
これを米英メディアが、一方的なロシア非難報道、米英中心の対ロ包囲網に結び付けている。
実質、ウクライナの民族主義者軍+米英NATOの情報軍事指導 vs 露・保護部隊
石油・ガスなどの化石エネルギーを止めようとしている。農作物の生産を減少させている。ロシアにちょっかいを出して、ウクライナで戦争を起こしている。
■欧州住民
食糧危機に陥り、エネルギーを失い、生命の危機に追い込まれている。お蔭で経済は衰退し、物価は上昇し、生活は困難に追い込まれている。
欧州住民の願いは何だ?安い豊かなエネルギーと豊かな生産物、そして豊かな生活を送れること。ロシアと喧嘩する必要はない。農作物は作って売ればいい。地球温暖化という茶番に付き合う必要はない。
民衆の声を聞かない、無茶な命令ばかりをするEUという指導集団から、独立する必要があるのではないか。特権階級ばかりが豊かになり、一般民衆は没落していることに危機を抱いて欲しい。欧州から民主主義、合理性が失われ、共産主義、社会主義のような全体主義社会になっている。
■人類の敵=がん(0.001%の支配層)
ユダヤ人なのか特権的アングロサクソンなのかは知らないが、世界を支配したがる彼ら白人は、地球の癌である。この癌細胞は、世界中に転移し、地球の臓器を破壊している。
米国の良心を破壊し、ロシアの良心を破壊しようとしている。日本の良心を殺し、中国という臓器もやがて破壊していくだろう。
■虎ノ門ニュース
1.円安に対して。日本政府円買い介入?
①長谷川幸洋:野党が言ってるように、消費税減税すべき(藤井厳喜も同意)
②ツイッターの意見:この際、日本に工場を立てて売れば中国に対抗できるチャンス。かつ、世界に依存せず、自国ですべて揃えられる。
③自分:この際高くなってる米国債を売りましょう。この金で、日本市場を活性化させましょう。
2.中露にほころび?
①藤井厳喜=ロシアが中国の子分になる
③自分=②なんかあり得ない。戦争していいと思う。
スイス・バーゼル、ロンドン・シティ。ウォール街、各国の軍事工場を破壊。核ミサイルを世界中に打ち込む。欧州の各国とEUの分断工作、米国での民族主義煽動。州の独立・分断工作。して欲しい。
3.国連・安保理改革
常任理事国に入る資格は日本にはない。日本が9条を取っ払って、軍隊を持って、核保有できた時には、要請が来るはず。日本は、自分の国も守れない力のない国で、覚悟のない国。属国だから仕方がない。(藤井厳喜、長谷川幸洋)
■ドミニオン社の投票機器には欠陥があると、同社を訴えた。(フルトン郡)
■9/27(火)安倍元首相の国葬
217の国や地域から安倍元首相の国葬に参列するとの連絡が入っている。反対する運動家は、動乱罪で、牢屋にぶち込んでほしい。凶弾に倒れた世界のリーダーを日本がどう弔うかを世界は見ている。
君主制は打倒され、反君主制のソ連勢力と共和制を推進する米国勢力が台頭してきていた。肩身の狭い英国王室はかつての日英同盟を結んでいた日本王室を大事にしたかった。日米同盟とはいえ、米国は自分たちに都合のいい情報しか日本に提供しない。日英同盟の復活は、日本の真の独立にとって重要。ありとあらゆる情報を持っており、本当かどうかわからないが諜報機関は王室のものとされている。
「インテリジェンスと読み解く日中戦争」をぜひ読みたい。
■「統治者フィリップ・ドルー」(林千勝)
ハウス大佐のポチと呼ばれていたのがウィルソン大統領。グローバリストの決意の書。エドワード・マンデル・ハウス(ロスチャイルドの代理人)