2022.10.2 「裸の王様」

流産、不正出血事例

 産婦人科の先生が、周りの先生からの話も含めて、流産や不正出血事例が異常に増えていると話していた。

 自分も直接、ワクチン接種後生理がなくなったという話を聞いた。いや先生、生理はありましたよと言ったら、それは生理でなく不正出血ですと言われ、ずっと、排卵誘発剤を飲んでいると言っていた。

 また、職場の利用者が、突然2回目の生理になった(こんなことは一度もなかったと母親が言っていた)。

進行性がん、突然死の事例

 医者の奥さんからの投稿で、ここのところの進行性がんの患者が異常な数だと夫が話していた、とのことだった。

 外国の医者の投稿で、周りの医者の突然死が異常に多いと警告を鳴らしていた。

(医療関係者が、新型ワクチンの実験材料にさせられた。医療関係者が打つなら大丈夫だろうという心理を狙った策略だ。

 イスラエルユダヤ人たちも真っ先に実験材料にさせられた。ユダヤ人がこの怪しげなワクチンを打つのであれば大丈夫なのだろう、という効果も否定できない。自分は本当にここが謎だった。明らかに怪しいワクチンをまともな頭を持っているなら打つわけない、しかし、ユダヤ人が率先して打つとはどういうことだ?と思っていた。

 超金持ちの支配階級のユダヤ人と一般のユダヤ人は別物らしいことを聞いた。そういえば、ナチスドイツとユダヤ特権階級は手を結んでいたという話を最近知った。金持ちユダヤ人は、大事に国外に誘導され、一般ユダヤ人は収容所に入れられた。金持ちユダヤ人は、一般ユダヤ人を助けようというせず、見捨てたのだ。つまり、昔も今も変わらない。)

新型コロナのバカ騒ぎについて

 この新型コロナのバカ騒ぎは2020年1月末に始まった。

 いろんな情報を聞いて、自分としてはインフル以下の風邪の一種という認識を持ち、いろんな薬も効くし、開発すれば、すぐに対応できると認識した。

 ところが、政府、マスコミ、医療、製薬会社の動きは、まともでなかった。まともな、当たり前のすべきことをしていない状況に、?馬鹿か?馬鹿でないならなんだ?言動を制約されているとしか思えない、そういう結論に至った。

 米国がディープステートによる独裁国家になっており、日本はやっぱりその属国であることが、改めて明らかになった、と思った。

 相変わらず、マスメディアを使った情報戦で、世界や日本をだまし続けている。それはおかしいよと、真実を語ろうとする、トランプや、プーチンを法に基づかない暴力で抹殺しようとしている。首相を降り、自由になった安倍元首相を、危険人物として暗殺を行った。警察も司法も、頼りにならない。全てが支配され、操られている。

 とんでもない悪の勢力が姿を現し、(今までと違い、雑なやり方で、無茶苦茶な暴力で支配しようとしているのを隠そうともしない、異常な状況)自分みたいな底辺の馬鹿にも、危険だと感じられる。だから、世界には、この状況に危機感を感じている人が大勢いるはずだと思う。しかし、周りを振り向いても、誰が、同じ感覚を認識しているのかがわからない。気づいていても、隠しているだけだと思いたい。

「裸の王様」

 妹たちや妻は、どうにも響かない。

マスメディアを信じる高齢者も同じだが、自分たちが「裸の王様」であることに気づいていない。

マスメディアが、利のために平気で嘘を吐く「仕立て屋」だ。

ワクチンは安全だと信じ込まされて、体温調整や身を守るための「免疫」という衣服をはぎ取られて、風邪をひいて、傷だらけになって、ボロボロになっている。

「裸の王様」に出てくる、「真実」を語る子供は、誰ならいいんだ?

たくさんの真実を語る人が、石をぶつけられながらも奮闘しているのに、人々は目覚めない。

「あの透明なきれいな衣服が見えない者は、バカだ。」

=「ワクチンに疑問を呈する者は、反ワクチンの陰謀論者だ。」

「気候変動問題に反対する者は、陰謀論者だ。トランプやプーチンや安倍を支持する者は、陰謀論者で、テロリストで、異常者だ。」

責任者の「不誠実な言動」は決して許さないし、忘れない。

 まともに考えたら、治験を行っていない新薬が絶対安全だなんて、誠実な人間には言えない言葉だよ。これから何年何十年かけて、自分たちの身体を使って老若男女がモルモットとして研究される。新型コロナを判別するのに使ってはいけないと言われるPCR機を使って、多くの「嘘の」コロナ陽性者を大量生産し、多くの「嘘の」コロナ死を大量生産し、ゆえに、未承認の新型ワクチン実験を許可しましょう、とはっきりと言っている。

 今、世界中が、収容所になっている。誰もがこの枠組みから逃れられなくしようとしている。世界では、ワクチン反対者を解雇し、牢屋にぶち込んでいる。

 世界の良心は、一つ一つつぶされている。

 米国不正選挙について、自分の全てをなげうって、宣誓供述した勇気ある人々を、裁判所は、まともに受け付けず、話を聞きに行った警察やFBIは逆にあらゆる手段を使って脅迫し言論封鎖しようとしている。

 1/6の米国議会での襲撃に参加した、多くの俳優たちが、謝罪と真実の告白の動画をアップしていたが、動画は消され、告白者は封印されている。

 ウクライナ内戦で、真実をアップしている世界各国の良心のあるジャーナリストたちは、身の危険にさらされている。(西側諸国によるウクライナ人虐殺の真実)