世界の銀行破綻と金融処理の無法!

3/18 グレートリセット。世界政府による管理社会の動きが始まった、との声が上がってきた。日本じゃ全く報道されないが。米国では、タッカーカールソンが指摘。日本でも及川幸久が専門家を呼んで指摘していた。

シリコンバレー銀行破綻

 まず、どこかの銀行がつぶれて、シリコンバレー銀行がつぶれた。日本でいう都市銀行レベルのでかい銀行。この処理が無茶苦茶らしい。

 責任をとるべき幹部連中はつぶれる前に株を売り払って大金を手に入れ、世界で豪遊している。さらに、株主たち(民主党やBLMの大口献金者たち)はごねて、バイデン政権は、全ての預金を政府が保証すると、ルールを無視して救っている

 責任をとるべき分析もせず、責任も取らせず、株主をすべて救って、誰が損をするのか?普通の従業員が路頭に迷う。あのリーマンブラザース社員も昔よく見た。

 つぶして何が始まるのか。この資金を注入したバイデン政権の組織が、全ての預金を管理すると宣言した。これをきっかけに全銀行を管理下に置き、大衆という家畜のお金の流れを把握管理するということらしい。並行して、日本でも、2026年までにマイナンバーカードで全国民の管理をするらしい。

 これ自体は、悪いことじゃないが、これを管理する奴らが、悪い奴らかいい奴らかで180度違う。

 今のバイデン政権=ディープステートは、世界支配・管理しか考えてない。彼らは、彼らの思い通りにコントロールしようとするし、それに逆らうトランプ、プーチン支持者をつぶしていく。

 ディープステートの影響をはねつけた、強固なシステムなら最高だ。

クレディスイス銀行破綻

 シリコンバレー銀行倒産についで、クレディスイス銀行が株価が暴落(倒産レベル)というニュースが先日あった。あんな巨大な銀行が1ドル2ドルで買えるなんてッて思ったが。

 伊比チャンネルで面白い情報!クレディスイスの正式名称と由来=ロスチャイルドの銀行。そして、今日、スイス中央銀行が買い取って救ったというニュース。

 中央銀行は、ロスチャイルドなどの支配者の持ち物

つまり、世界の投資家が大損こきながらクレディスイス銀行から逃げた(売った)。それをロスチャイルドが格安で自分の物にして大もうけした。こういうこと!ワーテルローの戦いで資産を2500倍に増やしたロスチャイルド家の常套手段。情報を流し、混乱を起こし、人を思うように動かして、その資産をがっぽり自分のものにする。

■同じくシリコンバレー銀行関連(渡邊哲也)

 民主党議会、バイデン政権がじゃぶじゃぶとお金をつぎ込んでいた、BLM活動という名の反共和党活動資金、グリーン政策の中心がこのシリコンバレー銀行だった

 下院を共和党が抑えたことによって、この無茶苦茶な限界を超えた税金投入が1月から止まってしまった。そういうことだったんだ。民主党、反グローバリスト、反ディープステートの勢力をつぶすために米国の税金を使いまくっていたが、それを共和党に止められて、破綻

 しかし、民主党バイデンは、それは困ると言って、全て預金を守ると言って、民主党管理下に置いてしまった。何をやってきたか、誰が悪いことをしてきたかを封じ込める意味もあったんだ。