2021.05.04 日本国憲法

日本国憲法は、日本人と日本の領土は守らない、とうたっている。(門田隆将)

 英米ソの共産主義連合が、日本抹殺のために仕掛けた足かせ、ギロチン台が日本国憲法である。新興ローマ共和国が、経済大国カルタゴに突き付けた非武装命令と同じである。

厚労省医系技官

 集団コロナ。医者が医系技官として役人になっている(試験なしに)。彼らは、医者もやりつつ役人もしている。大抵医者とつるんでいる。国のためにどうすべきかという時、彼らはどこを見るかというと、医者側の立場に立つ。役人という意識が少ない。

2021.05.02 日本のワクチンビジネスつぶし

 日本人は、日本製のコロナワクチンが打ちたいと思っている。でも自粛している。日本製ワクチンはつぶす方向で、工作している。

 ワクチンの犠牲者が出ると、マスコミで問題を煽り、コテンパンに責任追及する。これで、日本の製薬会社や厚生労働省は、手を出すのをやめた。

 高い外国製の薬を買って、責任を取らない体制になった。

2021.04.30 「ウィルスの相互干渉」(武田邦彦)

 病原体の相互干渉。ウィルスは、同時に感染しても発症するのは最初の物。椅子取りゲーム、早い者勝ち。

 A型にかかったらB型は発症できない。コロナにかかったらインフルエンザにかからない。インフルエンザにかかったら、ノロウィルスにかからない。(本当?信じがたいがそうらしい)

 菌は別。例えば、ウィルスで抵抗力が弱くなった時、なんでもない菌が悪さをすることがある。これを二次感染という。抗菌剤を使うが、これはウィルスには効かない。

 これを証明するデータが紹介された。毎年数千万人ものインフルエンザ患者が大流行するのに、今年度姿を消してしまった。コロナによって、インフルエンザが駆逐された、という仮説。そうだとすれば、毎年数千万人が苦しみ、1万人以上が死ぬインフルエンザがコロナによって防がれたのだ。コロナ感染者は数千万人にはるかに及ばず、死者は1年もかけてたったの数千人だ。インフルエンザに限らず、毎年多くの死者を出していた要因が全て毎年のレベルをはるかに下回って、毎年増加する日本人の死者数が、異例なくらいの数字で激減した。つまり死ぬべき人が死ななくなった。

2021.04.20 いろいろ

■「大日本帝国の情報戦」(浜田浩一郎)

■H26ガダルカナルの戦い

 大本営、現地陸軍上層部も、警告情報を無視した。「敵に利する情報は、今後送るに及ばず」(東京からの返信)「日本艦隊にはちゃんとした情報参謀がいると思っていたが、ガダルカナル島での動きはお粗末で、情報参謀なんていなかったんだ」(米海軍・情報参謀)

ラバウル陸軍・今村や城島は視察の中止を促したが、山本は無視。

 この視察情報は米軍に筒抜けで、飛行機を撃墜されて山本は死亡。日本海軍は、暗号の解読は不可能であり、この死亡は単なる偶然と片付けた。

日本兵は、上官から「捕まったら死ね」と命令されていた。

 しかしながら、やさしく接すると恩義を感じて、知ってる全てのことを話した。また、捕虜になったことを日本に伝える、と脅した。家族が日本で恥じないよう、脅しに屈した。さらに、日本兵は、書くことが大好きで、その死体からメモを回収すると莫大な有益情報を取得できた。日本軍は、捕虜になった後のことを、教えていなかった。

■「ソ連はドイツ敗戦後3カ月の猶予期間ののち、対日参戦の密約をした」(スウェーデン駐在武官・小野寺)「ソ連英米の要求では動かず、独自の判断利益で動く、密約はない。1陸軍武官が策動するのは不可解、交渉の邪魔。」(ストックホルム大使・岡本)

中野学校

 「謀略は誠なり」「忍術の忍は、忍耐の忍」捕まったら、死ぬというのは武士の価値観だ。忍者は、捕まったら決して情報を漏らさず、手足がなくな手も生き、味方に情報を引き継ぐことだ。

2021.04.18 いろいろ

■コロナが流行りだした頃の陰謀論的情報

「コロナを騒ぎ立てて、ワクチンビジネスで儲ける。さらに、このワクチンである物質を人体に注入し、生殺与奪権を握る。人類を10分の1に減らす。ある物質を提供することで、アナフィラキシーショックを起こし、殺す」というもの。

■マスク

2020年3月、米国・ファウチ所長が「マスクをつけるな」と指示。

ロックフェラー財団配下)

これをもとに、WHOも「マスクはつける必要はない」と宣言。

WHOは、6月マスクを推奨し始める。7月、米国でも「マスク着用」を支持。

しかしながら、欧米ではマスク着用に反発運動が見られた。

■「日米戦争を望んだのは誰か」(渡辺惣樹)

 第二次大戦は、英仏による独に対する宣戦布告が原因。米国が英仏に必ず参戦するから、ドイツに戦いを挑めとそそのかしていた?

 1939年、チャーチル復権し、海軍大臣に起用されると、米国大統領ルーズベルトチャーチルに親書を届け、その後異常なほどの交信を行っていた。秘密の交信を米国の駐英大使が気づき、その異常な内容の為、米国で暴露しようとしたところ、英国に戦後まで逮捕された。本来なら、不逮捕特権を行使すべきだったが、ルーズベルトチャーチルにとって、不都合だったため、口を封じ続けた。

 ルーズベルトに協力した政治家たちは、戦後にルーズベルト政権の動きを知って、愕然とした。

 日本から悲痛な妥協のための交渉が来ていたこと、ハルノートという事実上の宣戦布告を出していたこと、これらのことを一切国民や議会に知らせることなく、うその報告をし続けていたこと。ルーズベルト側近やチャーチルが、日本をどんなことをしてでも戦争を仕掛けるように仕向ける秘密の会合を開いていたこと、そして、日本の動きをすべて見通しながら、真珠湾攻撃を待ち、大喜びをしたことなど。

ルーズベルト家は中国の麻薬(アヘン)で財を成した家系だった。

 ルーズベルトニューディール政策社会主義政策)は、経済に効果がなかった。しかしながら、無理やり起こした戦争で、経済は立て直された(戦争ビジネス)。

ルーズベルトが戦争を引き起こした。

②日本からの平和的解決の提案をルーズベルトはことごとく無視した。

③原爆がなくとも終わっていたのに、日本からの降参の声を無視して、さらに人体実験(ジェノサイド)を行った。

2021.04.16 プロジェクト・ヴェリタス

プロジェクト・ヴェリタス(真理)

 ジェームズ・オキーフ=メディアが報じようとしないニュースを勇気をもって発信。選挙不正をやらされていた人々の懺悔・告白をインタビューした人。

 4/13CNNの裏側暴露

CNN社長=ジェフ・ザッカー氏。

CNNアート(技術)・ディレクター=チャーリー・チェスター氏。

女性記者が看護師を名乗っておとり取材、5回このディレクターとデート。出会い系サイトで出会った。

パンデミックを誇張するために、死者数を多くして、不安をあおった。「恐怖があるから、人々はチャンネルを合わせる。偏見のないニュースなんて存在しない。」

数字誇張の指示はザッカー社長による命令であった

・私たちは、トランプを追い出すことにすべてを注ぎ込んでいた。話を作り上げていた。憶測でトランプを誹謗中傷した。「もしCNNがなかったら、トランプを落選させることができたかわからないよ。」(CNNが、トランプを引きずりおろしたんだ、という自負、自慢。)

CNNの次の動きは、気候変動だパンデミックのような話だ。気候変動は、パンデミックより、長持ちする。CNNは、それを大いに利用できるだろう。

・「気候変動で、世界的実験を行っている人と、ワクチン製薬会社に多額の資金提供している人は、同じ。」(?何を言ってる?伝染病関連や製薬会社を支配しているのは、ロックフェラー?DS?)

2021.04.13 いろいろ

「国防の備えが一日遅れれば、百年、後悔することになるだろう。よって、議会も内閣も真剣に検討して欲しい。」(昭和天皇

 十分な国防の備えによって、自分たちの安全が辛うじて保たれる道ができる。国防意識の薄さが他国からの侵略を招き、国民の命を奪われ、人権と自由が永遠に奪われる。

「我が国を守る」と英仏米は戦争を始めたのに、勝利間際の秘密会議(ヤルタ)で我が国の分割支配を話し合っていた。(ポーランドバルト三国

 他国に自分の運命をゆだねてはいけない。自分の身は自分で守らねばならない。自国を守る戦う力を持たねばならないし、その危険を察知する情報(諜報)能力を持たねばならない。そして、一国の軍事力で守れないようであれば、相互の軍事同盟が必要だし、軍事の前に協力国でその他の国々に置かれた状況などをアピールし助けてもらう発信力を持たねばならない。協力を求めるためには、普段から相手に対して嫌われる言動をしてはいけない。誠実な言動、協調する言動を示さねばならない。困難な問題に直面する相手に、支援する気持ちと余裕・力を持っていなければならない。

バルト三国で、以前「人間の鎖運動」が話題となった

 自由と独立を求めた。ソ連崩壊とともに、自由を手に入れた。戦争博物館に日本の国旗が飾られているバルト三国の人々(特に若いバルト人)はシベリアの強制収容所に送られて、過酷な環境で働かされた。やがて、終戦間際から日本人たちが強制収容所に送られてきた。日本人もこのシベリアの強制収容所で多くの命が失われた。しかし、日本人は苦しむ同じ収容所のバルト人たちを何かにつけ助けてくれた。これに感謝して、日本国旗と日本人の寄せ書きを飾っているとのこと。その後、天皇バルト三国に訪問された際、この戦争博物館を訪れ、現在はその写真が入り口に飾られている。

「奴隷として生きるのか、自由人として生きるのか」(ラトビア戦争博物館

 今、自由を奪われているのが、チベット人であり、ウィグル人である。征服された国の男は奴隷にされ、彼らの子孫はいなくなる。女は、一人っ子政策で結婚できない中国人男性と混血させられる。(混血=ハイブリッド同化政策)CCP(中国共産党)は、昨年、香港人から自由を奪い、今、台湾と沖縄、北海道を狙っている。ミャンマーの軍事政権クーデターの裏にCCPがいるという噂もある。ちなみに、アジア・アフリカはCCPマネーによって、経済的に支配され、よって、国連の全ては、CCPの言いなりになっている。

 ウィグル人権問題は、国連で圧倒的多数で否決されている。欧米が何を言おうが、CCPがアジア・アフリカを従えているので、平然としている。それどころか、CCPに逆らう欧米を狙い撃ちして、意地悪して屈服させる。

 ちなみに、中国がやっている悪いことの全ては、欧米から学んだもの

米国で、再びBLMが暴動を起こしている。

 マスコミは、BLM指示?

マスコミは「抗議を警察は取り締まるのですか」と挑発インタビューを仕掛ける。

警察の指揮官は、「平和に抗議する者は守るが、これは暴動である。」