暗殺直前の安倍首相の動き

安倍氏は、首相退任後、在任中よりも踏み込んだ発言を発信

 「台湾有事は日本有事」、「核共有」議論が必要だ。

3月末、米国シンクタンクで、台湾有事は日本有事、米国の関与を明言してほしいと、講演。

4月、世界的な著名なウェブサイト「プロジェクトシンジケート」に投稿すると、世界30か国のメディアで取り上げられた。

5月、バイデンが来日すると、台湾有事での軍事介入を明言、

8月、ペロシ下院議長が台湾に訪問して、台湾を守ると明言した。

 

 安倍氏は自分の死期を悟っていたのではないか、という声があった。死ぬ前に、せめて台湾を守るために、やれることをやっておけねば、そう考えていたのではないか。中国に都合の悪いことを言い続ければ、中国だけでなく、国内の親中派からも命を狙われる危険がある。

 

 安倍氏は、首相の座に着くなり、「戦後レジームからの脱却」「米国からの独立」を掲げた。私は、ウォール街発の強欲な資本主義には反対だ。日本の昔ながらの、みなで助け合う社会や経済を目指すべきで、日本のやり方を世界のルールにすることで世界は幸せになると、オバマ大統領に訴えかけた。

 「財政法」も戦後レジームの一つである。GHQが日本の国防予算を制限するために、国債を発行することなく税金のみで回せということを定めた法律である。これがある限り、日本の手足を縛って「失われた30年」の元凶となっている。そう語っている。

「強い国で分かる世界の歴史」(神野正史)2023.1.14

■「戦闘力」によって、勢力範囲が拡大(利益増大)することを学ぶ。

 ローマ帝国(白人・ラテン民族・多神教)。単なる小さな都市国家の一つだった。隣りの国の「助けて」の声に応じて、戦い、勝つ。やっつけた国を自分の植民地に。助けた国を弟分にすることになった。

(近現代世界では、米国の軍事力を各国が求め依存し、それにより米国支配が続いている)

 やがてイタリア半島を統一。先端のカルタゴ植民地をめぐる戦いで勝利。地中海一の経済大国(巨像)に小さな軍事国家が戦いを挑む。カルタゴに戦争で勝つが、つぶしきれなかったので、停戦する。そして、自衛戦争をできない「平和憲法」を押し付けて、ローマは力を貯め、カルタゴに味方しそうな国を次々と滅ぼしていく。そして、カルタゴの周辺の国々に武器、物資、作戦を提供し、ちょっかいを出させる。カルタゴの助けての声を無視して、カルタゴが武力を使った途端、カルタゴ破壊戦争に乗り出す。

(今の日本は「カルタゴ」と同じ状況。いつでも滅ぼせる。米国は表立って出てこない、他国に攻めさせて、最終的に米国の物にすればいい、と思っているはずだ。また、今のウクライナ戦争も全く同じ。2014年でウクライナで戦争をけしかけたが、あまりに弱かったので、ミンスク合意で停戦しておいて、武器、技術、訓練を提供して、今に至る。)

■「分割統治」

 支配する都市毎に、権利や自由度に格差をつけながら、都市同士が条約を結ぶことを禁じた。一極支配を揺るがすものは、敵が連携すること。一極支配vsバランスオブパワー。これが世界の歴史。

(分断し、争いの種を作り、連携を絶対に許さない。米国は、その知恵を学んでいる。日本とロシア、中国、韓国と領土問題を作っておいて、対立させておいて、領土問題が解決できそうになると、恫喝してつぶす。北方領土の解決を米・ダレスがつぶした。米国はロシアに、北方領土を返還したら、そこに米軍基地を作ると思わせてるし、実際、日本は米国の属国で、自由に米軍基地を作ることができていた。(日本人の意識次第)本当の独立を日本が望めば、米国の横暴を防ぐことができるが、それ相当の圧力をかけ、意地悪してくるのは必然だ。

 中国の歴史では、「秦」の統一の動きに、各国が合従連衡策をとるが、当然「秦」は、分断工作を行い、1つずつつぶしていって、統一に至る。

 ヨーロッパの歴史では、1つの強く国が現れると、合従連衡してつぶしにかかる。フランスが強くなれば、フランス包囲網を敷く。ロシアが強くなれば、協力して抑え込む。ドイツが台頭してくれば、協力して叩き潰す。

 イギリスの分断統治は有名だ。中東の大帝国を分断するために「民族」で対立させた。インドも分割統治、ミャンマーも。

 今は、クワッドで中国包囲網を敷いている。

 欧米のネオコン、国際金融資本などの世界支配グループの横暴な動きに対抗するため、中国、ロシア、イラン、シリア、インドなどは連携して、抵抗している。

■一気に変革させようとすると、多くの敵を・恨みを作る。

 中国統一を果たした「秦」は、15年で滅ぶ。「秦」は、地方豪族「王の一族」でなく、「秦」の手足を派遣して統治させた。「儒家」の思想を廃止した。

(トランプもストレートに敵を作っていった。さじ加減は難しい。戦略に詳しいなら、敵の勢力を分断・敵対させる事が出来たらよかった。ネオコン、国際金融資本、ユダヤアングロサクソン共産主義者アナーキストを対立させたらよかった。)

 漢は、秦のやり方を反面教師にした。王の一族に統治を任せた。しかし、社会が安定してくると、弱いところからつぶしていった。

 徳川幕府体制も同じ。危険勢力に気を使った。軌道に乗るとともに、いちゃもんを付けて敵対勢力をとりつぶしていった。

■歴史は、玉突きで大きなうねりになる

 漢の北方には、「匈奴」や「鮮卑」の遊牧民族がいて、貢物をして暴力を止めてもらっていたが、漢は力を蓄えて、西域に力を拡大していく。西方に追いやられた遊牧民は、玉突きに押し出され、最終的にフン族の大移動によって、欧州東部のゲルマン民族が、欧州に大移動していくことになる。

 これによって、ラテン民族のローマ帝国は分断される。ラテン民族によるローマ文化は終焉する。ゲルマン民族流入を免れた東ローマは、ギリシャ文化と混じり合っていく。ラテン民族の後ろ盾がなくなった西ローマのキリスト教会は、支配者のゲルマン民族に、媚びへつらっていく。禁じられてる偶像崇拝、金儲けや利益を前面に押し出す。教会とつながることで、被支配階級のラテン民族の統治がしやすいくなることを強調した。

■戦闘民族化するゲルマン民族キリスト教

 ローマ帝国の後継であると自負しており、西ローマを認めていなかったビザンツ帝国だが、セルジューク朝トルコ(トルコ民族・イスラム教)に圧倒されていく。やむなく、イギリス、フランス、ドイツ(神聖ローマ帝国)に助力を求める。聖地奪回を目指す「十字軍」を結集。十字軍は7回侵略を試みるが、1回目だけの勝利で、あとは連敗続き。同時にレコンキスタで、イベリア半島イスラム勢力との闘いがあったが、これには成功する。十字軍の際にベネチアが、こともあろうかイスラム勢力でなく、ビザンツ帝国を攻撃し、ラテン帝国を建国する無法ぶり。コンスタンティノーブルの貿易拠点が魅力だったとのこと。

 イスラム勢力領地への侵略を繰り返し、軍事国家として力をつけるとともに、ゲルマン民族キリスト教国たちは、イスラム帝国の強さ、文化の高さを思い知る。そして、イスラム帝国で保管されていたギリシャ文明を再認識することになる。これをきっかけに暗黒のキリスト教文化の権威が下がり、ルネッサンス(哲学、科学、文学)が始まる。

■天下無敵のモンゴル帝国を止めた3か国

 モンゴル高原で起こった遊牧民族国家がチンギス・ハンを中心に周りの国家を吸収、巨大化。世界各地の強国が、太刀打ちできない中、エジプトのマルムーク朝が、モンゴル勢力を撃退。ベトナムも、モンゴル勢力を撃退。日本も、鎌倉幕府が2度にわたる侵略を撃退。

 モンゴルの後継国。中国・元(漢民族・仏教)。ティムール帝国(モンゴル民族、イスラム教)、オスマン帝国(トルコ民族、イスラム教)、モスクワ公国(白人・ゲルマン民族ギリシャ正教)。

 オスマン帝国は、モンゴルを撃退したエジプトのマルムーク朝を滅亡させ、アジアの入り口を支配。欧州は、オスマン帝国に要所を抑えられ、やむなく、アフリカやアメリカを目指すことになる。中東の1部リーグでは、歯が立たなかった欧州国家も、アフリカやアメリカ大陸の平和な5部リーグレベルの民族は、国家をあげなくとも、虐殺、支配が可能だった。現地の財宝を収奪し、武器を渡して、現地人同士で殺し合いをさせ、力をそぎ、武器の代わりに敗北した現地人を奴隷にして、それを転売して、無から有のぼろ儲けをする。

■倫理観のない無法の戦闘民族による世界侵略時代

 いち早く世界の海に進出したポルトガル、スペインは、争わず世界を半分ずつ奪うトルデシリャス条約を結ぶ。

 王者だったスペインだが、スペインからオランダが独立。オランダが、追い抜いていく。ところが、スペイン艦隊を海賊の力で葬ったイギリスが、オランダをも引きずり下ろす。

 植民地獲得競争で、アフリカ大陸、アメリカ大陸、欧州(オーストリアvsプロイセン)などでイギリス、フランス両国は戦い続けるが、ほぼすべて、イギリスの勝利となる。アメリカのイギリスからの独立戦争時は、フランスがアメリカをバックアップし、一矢を報いる。ところが、ここで資金を使いまくったフランスでは、民衆が目覚め、フランス革命で王族を処刑してしまう。

 イギリスはインドに東インド会社を設立(ユダヤロスチャイルド)。インド内での対立をそそのかし、分割統治。綿産業地にして、世界一の力をつける。蓄えた資金で、紡績機を発明、英国本国で綿織物を作ることでさらにコストを下げ、大儲けする。

 欧州での戦争の中古武器を安く買い取って、西アフリカに売って、代わりに黒人奴隷を買う。これをアメリカ大陸で売って、砂糖や綿の栽培の労働力で使う。出来た綿や砂糖を欧州で高く売る。何重にも利益がもたらされて、イギリスは世界の王者となる。

 ロシアが、強くなって港を求めて侵略しようとするが、ことごとくイギリスがロシアの敵対勢力に味方して、ロシアを封じ込める。

 英国というより、英国のユダヤ資本、ロスチャイルドは、東インド会社にとどまらず、最先端の産業をすべて独占しようと動く。インドの綿、茶、アフリカの黒人奴隷、金、銀、砂糖、ダイヤモンド、中国の茶、陶磁器、財宝。南アフリカの欧州人が作った国々も、その豊富な資源を奪うために戦争を仕掛けすべて奪っていった。

ディープステートによるウクライナ紛争の裏側 (2023.01.30)

馬淵睦夫。

ポーランドの暗躍

 現在9万人の義勇兵。うち4万人はポーランド軍。この先に利益を得るために動いている。欧米軍の軍事物資などはすべてポーランドを経由して、ウクライナに運ばれている。

■ドイツ叩き

 このウクライナ戦争の目的は、ロシア叩きとともに、ドイツ叩きだった。ノードストリームの破壊工作は英米合作。

 ロシアとドイツが手を携えて、経済発展し、融合していくことを許せなかった。ドイツは本心は嫌がっているが、そのドイツを戦争に巻き込もうとしている。ドイツの最新鋭戦車をロシアとの戦争に使わせようとしている。そうなると本当にロシアとドイツ間にひびが入る。だから、ドイツは必至で、米国の最新の戦車を先に出せと言って、抵抗している。

■バイデンを切り捨てる?

 DSが米国バイデンを切ろうとしている。DSの手先のCIA、FBIの悪事が明るみに出ようとしている。そして、バイデン親子によるウクライナ工作、中国工作の悪事も出ようとしている。一方で、ファイザー、ファウチ、ビルゲイツなどのワクチンビジネスの悪事も出ようとしている。DSは、どこかを切って全体の悪事をごまかそうとする。

「全てを(国をも)支配できるマネーの作り方」(邪魔するものは殺す!)

■お金を自由にいくらでも引き出せる「魔法のポケット」(2/27) 

 国民的資産であるべき通貨発行権は、国家ではなく我々特権集団が自由に運営し、永遠の利益をむさぼり続ける。

「市場」という場も、思うようにコントロールし、大衆という家畜から、あるいは敵対する奴らから資産をごっそり奪うための仕掛けである。

 阿片から始まる「麻薬」という魔法の玉手箱も、「ドラッグ」に移り、今は、「ワクチンビジネス」と呼ばれるものに。無から有を生み出す「ドラえもんの魔法のポケットである」。

■麻薬ビジネスを邪魔するものは、米国政府を使って壊滅させる

 アフガニスタンタリバン政府が、世界的に承認してもらおうと「麻薬の生産を禁止した」。世界の60-70%を占めるアフガニスタンの麻薬が流通しなくなると我々の小遣いが減る。これは許されないからタリバンを批判するプロパガンダを展開」し、タリバン政権を叩き潰して、麻薬の生産を復活させた

■マネーは、国家機関も企業ももちろんマスコミも支配する

 ロシア疑惑という嘘」でトランプを攻撃した政治家もマスコミも、全てが嘘と分かったこの時点でさえ、未だに反省しようなんて思ってもいない。イラクに大量兵器がある、残虐な行為をしていると言った嘘による、イラクの破壊、イラク人に対する虐殺、これに対しても米国の政治家、マスコミ(日本も)まったく振り返らないし、当然反省もしていない。〇〇革命のウソや9.11のウソだって、一切口をつぐんで振返らないし、自分たちの姿勢を反省もしない。

米国人とは、元々がカルト教徒から始まっている。

2/27 「伊藤貫の真剣な雑談」ゲスト:ジェイソンモーガン

ジェイソン・モーガン教授

 米国ではマスコミや学者も自分の意見を赤裸々に発表する人はいない。自分独自の意見を発表すると、敵が増える、または、抹殺しようとして攻撃されてしまう。ミアシャイマー教授は、自分の意見を述べられる勇気ある人間は、ハンティントン教授のみだったと話していた。

 ジェイソンモーガンは、米国で歴史学を学んだあと、日本、中国、韓国の大学を経て米国に戻って再び日本に来ている。そして、人が言わないことを平気で訴える貴重な勇気ある学者である。

WASPの時代

 1600-1950年代までは、WASP(白人アングロサクソンプロテスタントが支配者であった。しかし、1960年代以降は、マスコミも学者も、キリスト教的な価値観を破壊しようと攻撃が激化している。伝統的な米国の価値観は破壊されつつある。WASPは、没落させられつつある。これを憂えたのがトランプ。つぶそうとしているのが、似非ユダヤの悪魔教ユダヤ教が大事なのではなく、ユダヤ富裕層の能力、金の力、情報力を使って世界を支配しようとしている。

■英国のカルト教徒が国外追放されてアメリカ原住民を虐殺して奪った国・米国

 アメリカとは何なのか。

 キリスト教と呼べるものを持っていない。つまり、イギリスにおいて、ピューリタンとはカルト教徒・過激派だった。このキチガイたちを国外追放しようとして、彼らがアメリカという土地に流れ着く。そこでこのWASPというキチガイたちは何をしたのか。アメリカ原住民たちを、虐殺して土地や財産を奪い、我々こそ神に祝福されるべき人間で国なのだと自画自賛している連中であると。残虐なことをやっていながら、それを罪に思わず美化して悦に入っている人間だ。アメリカインディアンを虐殺し、アフリカから黒人と呼ぶ家畜を飼ってきて奴隷にしてきた。そうした人権無視の悪魔の所業をしつつ、選ばれし民だと自分たちで褒め合っている

アメリカ人の心理構造

 アメリカに道徳は無くなっている。アメリカにあるのは、自己承認、自己主張、自己肯定感であり、その基準は個人的な好き嫌いと自己利益のみ。自分は嫌いなものは徹底的に排除し攻撃する。自分の価値基準のみが大事で、自分を攻撃するものは人権攻撃であり、ヘイトであると主張する。その一方で、他人の価値は否定し、いくらでも人権迫害してもかまわないという二重背反である。彼らの主張は、自分の主張と利益を最大限にすべきだという横暴でしかない

 本来、いろんな価値観に優先順位があるべきで、それを間違うと社会が崩壊する。自分の権利と他人の権利を、俯瞰してどうあるべきかを考えなくちゃいけない。それが、哲学であり、道徳であり、伝統の価値観だったりする。彼らは、そうした全体の利益を考えない。彼らのみが神であり、王様・支配者であろうとしている。人権は平等になく、支配者グループにのみ人権があり、その他は虫けらと考えている。それが、アメリカ人である。いや欧米の支配者である。彼らは、世界各国の平和や伝統を認めず、豊かな資源は奪い、邪魔する価値観を破壊する。文化文明伝統をこの世から消し去ろうとしている。それが、リビアをはじめとする革命の名のもとに行われた国家破壊、平和破壊であり、イラク、イラン、中国、ロシア、日本の伝統破壊を目論んでいる。

マズローの欲求ピラミッドへの疑問

 マズローの欲求ピラミッドはおかしいのではないかという二人の意見。自分だけの利益実現を図るなんて、質の悪いモデルなのではないかという提言。

■自己肯定感への疑問

 この間刺された都立大の宮台教授。「米国の70%以上が高い自己肯定感を持っていて幸せを感じている。それに対して日本で高い自己肯定感を持っているのはたったの10%にも満たない。こんなに幸福感の低い国民は世界でも珍しい。」と発言。これも安易な質の悪い主張であると。

 前のワシントンポスト編集長、CBCテレビ編集長は、いみじくも同じことを語っていた。「客観性なんてものは必要ないのだ。」偏向報道を認めているどころか誇っている)自分の価値観、利益のみが大事だと。それ以外の物は「くそである」客観的事実は必要ではなく、嘘であろうが自分の利益につながればいいトランプ大統領の主張は、曲解させ、貶め、攻撃対象として、主張は報道しない。

変なユーチューバー動画にはまる(なんじゃこの世界!)

3/4 ちょっと変なユーチューバー動画にはまっているこの2-3日。

■深田えいみ

 まずは、AV女優の深田えいみの「セックスのやり方、男の腰の振り方、女への気遣い方」に、ふと魔がさしてのぞき見したのが、きっかけだ。

深田えいみというAV女優が、男の腰の振り方をレクチャーする不思議な動画なのだが、こいつ何者?ちょっと面白い!ってなってしまった。

 初め売れずに、再起をかけ、自分を変えたらしい1年位で。たぶん整形してる。鼻とか、歯とかちょっと違和感がある。ざっくばらんな開き直り方&気遣いがいい。美容を研究していろいろやって、プロテインなどで痩せて、いい体になっていった。そして、失敗したデビューは制服JKものだったらしいが、痴女もの路線を勉強していくうちに、攻める痴女ものの方が楽で、かつそういうキャラを作り上げる方が面白くでき、一気に世界に認知されたそうだ。特に、日本&アジアで一気に広まり、アジア旅行に行くと、現地の若者たちに取り囲まれるらしい。24時間ハグ会で3000人とハグしたらしい、今度大坂。

 SNS路線の話も勉強になる。二度目のデビューやり直しに向けて、まずはツイッターでつぶやいて、デビューを告知。ティックトックでもアピールして、インスタ、YouTubeへと展開していく。炎上もしながら、根性と仲間の協力と自分自身の冷静さクレバーさで、乗り越え、飛躍的にフォロワーを増やしていっている。今じゃ、男の悩み相談、女の悩み相談、美容、他のユーチューバーとのコラボ。ぷろたんが好きな様子が、面白い。そして、美容からプロテインのオリジナル製品の開発に向けて展開しようとしている。AV女優という稼ぎの他に、SNSの発信者ということでかなり稼いでるうえ、オリジナル商品の販売へと事業展開を見せている。どこまで、稼ぐつもりだ!AV女優は30歳くらいまであと5-6年。そこで磨いたプロの知識、セックス技術、男女の心理、恋愛相談、美容、痩せ方、きれいな体のつくり方、これを発信することで、+アルファの事業展開を行っている。これも素晴らしい才能だ。

■ぷろたん

 33歳。ボディビルダー、ユーチューバー。体を鍛えるインストラクター、そのための食事の指導。童顔。冷静にやっていることを稼ぎに結び付けるやり方をわかっている。童貞の引け目克服のための、女遊びを経て、女心を含めた会話や気遣いで人気が高い。そして、今さっき家族の不幸、自分の病気入院、そして大会に向けての身体づくり、減量を経ての階級別優勝と、優勝者全体での優勝を勝ち取る動画をみて、ちょっと惹きつけられた。

 俺もマッチョ狙うかな、還暦過ぎからのボディビルダー狙い、始めてみようかって気になった。プロテインとゆで卵の生活いいな。

■丸の内OLれいな

 ぷろたんと6年間付き合っていた。内緒で結婚、そして、離婚。本当にOLやりつつ、動画配信。儲ける仕組みを作るのがうまい。

 初めは、丸の内OLのパンツを見せるブログからだったらしい。そして、動画配信になり、これが同僚にばれ、同僚も参加するようになって、上司にもばれ、でもOLはやめない。この動画が過激になっていき、有料会員へのいざないになっている。結構普通でかわいいので見たくなる。有料会員になりたくなる気持ちわかる(サブスクの恐怖)。で結果は、年間5億以上の収入らしい。恐ろしい、商売上手だ。

世界の銀行破綻と金融処理の無法!

3/18 グレートリセット。世界政府による管理社会の動きが始まった、との声が上がってきた。日本じゃ全く報道されないが。米国では、タッカーカールソンが指摘。日本でも及川幸久が専門家を呼んで指摘していた。

シリコンバレー銀行破綻

 まず、どこかの銀行がつぶれて、シリコンバレー銀行がつぶれた。日本でいう都市銀行レベルのでかい銀行。この処理が無茶苦茶らしい。

 責任をとるべき幹部連中はつぶれる前に株を売り払って大金を手に入れ、世界で豪遊している。さらに、株主たち(民主党やBLMの大口献金者たち)はごねて、バイデン政権は、全ての預金を政府が保証すると、ルールを無視して救っている

 責任をとるべき分析もせず、責任も取らせず、株主をすべて救って、誰が損をするのか?普通の従業員が路頭に迷う。あのリーマンブラザース社員も昔よく見た。

 つぶして何が始まるのか。この資金を注入したバイデン政権の組織が、全ての預金を管理すると宣言した。これをきっかけに全銀行を管理下に置き、大衆という家畜のお金の流れを把握管理するということらしい。並行して、日本でも、2026年までにマイナンバーカードで全国民の管理をするらしい。

 これ自体は、悪いことじゃないが、これを管理する奴らが、悪い奴らかいい奴らかで180度違う。

 今のバイデン政権=ディープステートは、世界支配・管理しか考えてない。彼らは、彼らの思い通りにコントロールしようとするし、それに逆らうトランプ、プーチン支持者をつぶしていく。

 ディープステートの影響をはねつけた、強固なシステムなら最高だ。

クレディスイス銀行破綻

 シリコンバレー銀行倒産についで、クレディスイス銀行が株価が暴落(倒産レベル)というニュースが先日あった。あんな巨大な銀行が1ドル2ドルで買えるなんてッて思ったが。

 伊比チャンネルで面白い情報!クレディスイスの正式名称と由来=ロスチャイルドの銀行。そして、今日、スイス中央銀行が買い取って救ったというニュース。

 中央銀行は、ロスチャイルドなどの支配者の持ち物

つまり、世界の投資家が大損こきながらクレディスイス銀行から逃げた(売った)。それをロスチャイルドが格安で自分の物にして大もうけした。こういうこと!ワーテルローの戦いで資産を2500倍に増やしたロスチャイルド家の常套手段。情報を流し、混乱を起こし、人を思うように動かして、その資産をがっぽり自分のものにする。

■同じくシリコンバレー銀行関連(渡邊哲也)

 民主党議会、バイデン政権がじゃぶじゃぶとお金をつぎ込んでいた、BLM活動という名の反共和党活動資金、グリーン政策の中心がこのシリコンバレー銀行だった

 下院を共和党が抑えたことによって、この無茶苦茶な限界を超えた税金投入が1月から止まってしまった。そういうことだったんだ。民主党、反グローバリスト、反ディープステートの勢力をつぶすために米国の税金を使いまくっていたが、それを共和党に止められて、破綻

 しかし、民主党バイデンは、それは困ると言って、全て預金を守ると言って、民主党管理下に置いてしまった。何をやってきたか、誰が悪いことをしてきたかを封じ込める意味もあったんだ。