「全てを(国をも)支配できるマネーの作り方」(邪魔するものは殺す!)

■お金を自由にいくらでも引き出せる「魔法のポケット」(2/27) 

 国民的資産であるべき通貨発行権は、国家ではなく我々特権集団が自由に運営し、永遠の利益をむさぼり続ける。

「市場」という場も、思うようにコントロールし、大衆という家畜から、あるいは敵対する奴らから資産をごっそり奪うための仕掛けである。

 阿片から始まる「麻薬」という魔法の玉手箱も、「ドラッグ」に移り、今は、「ワクチンビジネス」と呼ばれるものに。無から有を生み出す「ドラえもんの魔法のポケットである」。

■麻薬ビジネスを邪魔するものは、米国政府を使って壊滅させる

 アフガニスタンタリバン政府が、世界的に承認してもらおうと「麻薬の生産を禁止した」。世界の60-70%を占めるアフガニスタンの麻薬が流通しなくなると我々の小遣いが減る。これは許されないからタリバンを批判するプロパガンダを展開」し、タリバン政権を叩き潰して、麻薬の生産を復活させた

■マネーは、国家機関も企業ももちろんマスコミも支配する

 ロシア疑惑という嘘」でトランプを攻撃した政治家もマスコミも、全てが嘘と分かったこの時点でさえ、未だに反省しようなんて思ってもいない。イラクに大量兵器がある、残虐な行為をしていると言った嘘による、イラクの破壊、イラク人に対する虐殺、これに対しても米国の政治家、マスコミ(日本も)まったく振り返らないし、当然反省もしていない。〇〇革命のウソや9.11のウソだって、一切口をつぐんで振返らないし、自分たちの姿勢を反省もしない。