2022.6.13 ロックフェラーの関係者が1969年に新世界秩序の計画を漏らす

■「世界の歴史をカネで動かす男たち」(W・クレオン・スクーセン, 1970)

彼らは、世界の人々にマイクロチップを埋め込み、本人特定して我々を支配しようとしている。

「彼らは自分たちが本気であることを示そうとして、1発か2発の核兵器を使うだろう」とDay博士は語っている。

中央銀行家が、MI-6、モサドやCIAを使ってほとんどのテロを起こさせている。Day博士は「戦争は旧態依然としたものだ。核兵器の応酬などの可能性があるからだ。だから、その代わりにテロリズムが使われるだろう」

「長い期間で築かれてきた保守的な地域社会を根こそぎに壊すため、失業の増加、大量の人々の移動が行われる」(欧米での移民政策?)

「ロックフェラー研究所ではガンの治療法が完成している(引用注:完全にというわけにはいかないだろうが、他人にはロックフェラー医薬を与えておいて、自分たちは栄養療法でもやっているんじゃないかな)。しかし、人間の数を減らすために秘密にされている。また、将来人工の伝染病が増加するたろう」

Day博士は第二次世界大戦中、気候操作による戦争、飢饉、旱魃を起こす研究に携わっていた。

「食糧供給はモニターされるようになり、余分な食糧は手にすることができず、新システムからの逃亡者などをかくまうことはできなくなる。自分で農作物を育てることは、安全ではないという口実で違法化される」(種子法など?)