2021.01.10 教えられていること(嘘)と真実は違うことは多々ある②

米国や西側諸国は、資本主義で民主主義の国である(嘘)

 英国、米国はじめどの国も共産主義ブームがあり、揺れ動いている。EUは、共産主義と同様、民主主義のルールの上に立っていない。EUという特権階級の指示で、国々を支配している。形ばかりの選挙で、米国の民主主義は死んだ。

共産党は、過去の失敗した思想である(嘘)

 再び世界は共産主義世界に移行しつつある。一部の大衆に選ばれたわけでもない特権階級が、選挙を経ずして、管理者となっている。彼らは、税金も払わない。米国も中国、ソ連と同じく共産党同様な国家になってしまった。

やがて、世界は、国境のない一つの社会になる。人々は豊かに幸せになる。(嘘)

 施しという豊かさであり、自立の力は与えない。餌を与え、思うように使い、いらなくなったら、間引く。本当に幸せになるのかどうか、疑問に感じる。

プーチンは世界の敵である(嘘)

安倍首相は、危険な軍国主義者である(嘘)

トランプも危険な狂人で何をしでかすかわからない(嘘)

 DSの言うことを聞かない愛国者を徹底して攻撃する。国を壊し、自分らを抵抗する存在を消すことがDSの望みなのだ。

コロナは危険な病気であり、世界的にワクチン開発して鎮めねばならない(嘘)

 コロナは、交通事故死亡者数よりはるかに少なく(死亡者を減らすため、自動車禁止令は出ていない)、インフルエンザ死亡者より少なく、転んで死ぬ人よりも少ない。(インフルエンザで都市ロックダウンなどしたことはない

 インフルエンザ並みの5類に変えれば、医療崩壊など起こらないという。インフルエンザと違って65歳以下の人はほとんど死なない

 コロナの恐怖をあおるだけ煽って、反対意見を認めない。YouTubeも言論封鎖している。

 もし、感染を止めたいなら、入国管理を厳密にすべきだ。にも拘らず、台湾と違って、いつまでも中国から渡航を禁止しなかった。中国に限らず世界からの入出国を厳密にしなければならないのに、しないから他国経由でコロナが入ってきた。今でも、新種のコロナが発生したというのに、英国だけ止めた。その後全部止めたと言ったが、韓国・中国などは除くなどとしていることが分かった。やってることが無茶苦茶である。鎖国すればよい。都道府県に任せず、国家管理で軍を繰り出して戒厳令を出せばいい。

2020米国大統領選結果は、大きな意味で問題はなかった(嘘)

オバマやバイデン、ハリスは、人権を守る世界平和を願う理想的な人物だ(嘘)

世界が豊かになるためには、中国と仲良くすることが大事(嘘)

 犯罪を犯して、罪を問われないなどという世界は嫌だ。オバマやヒラリー、バイデン親子の犯罪のうわさはたくさん聞いている。明らかにすることで、公正な世界に戻すことで、みんなが安心するはずだ。抜け道を封じて、金持ち連中から多くの税金と逃れてきた作った財産を没収すべきだ。民間企業が行っている各国の通貨発行権を国に戻すべきだ。ドルの基軸通貨制度もやめてしまえばいい。これらのことに少しでも触れたら、この世から抹殺しようとする巨大な闇の支配者を倒したい。(国家管理の通貨を作ろうとした、リンカーン大統領、ケネディ大統領は暗殺され、石油取引に使う通貨をドル以外にしようと決めたイラクフセイン大統領は、国ごと攻撃され、殺された)