2023.1.4 ニュースあれこれ

河野太郎は、ディープステートの回し者、確定

 ワクチンで何かあったら、私が責任を取るとか、言っていたはずの河野太郎が、私はそんなこと言ってない、言われたことをやっていただけだ、なんて、言い訳始めてる。裁判で争うなんて言ってる。

 今は、マイナンバーカードへの勧誘をしてるけど何も問題ないと言いながら、個人情報が漏れても責任はとらないだとか無茶苦茶な契約内容が明るみになりつつある。

 河野太郎は、不誠実、信用できない、悪質のウソつきだ。

ミンスク合意の真実、暴露

 ミンスク合意は、ロシアを攻撃する準備をするための時間稼ぎだった、独メルケル、仏〇〇大統領、ポーランドなどが、暴露し始めている。全ては、ロシア叩きのための謀略だったということだ。

 ミンスク合意について、メルケルが語ったのは12月7日だが、このことの重要性についてメディアが取り上げ始めたのが年末だという。「ミンスク合意は、ウクライナに武器を供給して、ロシアとの戦争をするための時間稼ぎだった」2014年、ウクライナ軍がドンパス地方のウクライナ人を攻撃するドンバス戦争が始まっていた。ウクライナ軍と戦っていたのはウクライナ・ドンバス地方民兵軍だった。これを止めようと開催されたのが2015年、独メルケル、仏オランド、露プーチンウクライナ・ポロシェンコ(米傀儡)が集結。ロシアの外交的勝利と思われたミンスク合意ではあったが、ドンバス地方に自治権は与えられず、ずるずるとドンバス戦争は続いていた。そして、その間、米からは続々と物資の補充と、ウクライナ軍へのテコ入れ、米国情報網が張り巡らされて、戦争の準備が着々と進められていた。プーチン以外の3首脳は、誰もミンスク合意を守るつもりがなかった。プーチンを騙すための大掛かりな芝居だった、と。この告発で、メルケルは西側陣営から、非難を浴びている。この告発に関して、仏オランドもこれを認めた。

 メルケルをはじめ西側首脳は誰も、ウクライナの平和に関心はなかった。(じゃあ、西側首脳の関心は何だ、利益は何だ?)西側首脳は、7年間も国際的合意を守らないという不正を行ってきた。

 このミンスク合意の裏で、米国は何を思っていたのか。米オバマ大統領、そして、ウクライナ担当の副大統領・バイデンは、戦争を望んでいた。しかし、ウクナイナが弱すぎた。米国は、ロシアとプーチンと戦うこと、ウクナイナを重装備すること、

ウクライナ戦争停戦をぶち壊したディープステート

 2022年、3月。ロシアとゼレンスキーは、停戦合意寸前だった。その情報をつかんだ英国・ジョンソン首相は、ウクライナに急遽飛び、停戦合意をしないことをゼレンスキーを脅迫した。

 米・マクレガー大佐(トランプ政権)の情報によると、プーチンは、もはや停戦合意は不可能だと考えている。誰も誠実に、交渉する人物がいないから。敵を粉砕するしか、平和の道はない、と。(敵とは、誰か?)グローバリズム勢力?だとしたら、ウォール街、シティ、バーゼルの金融、軍需産業拠点。