2020.09.22 新型コロナ&「人類最終戦争ー黙示録オペレーション」

■「人類最終戦争ー黙示録オペレーション」(ベンジャミン・フルフォード

■特定人種向け「生物兵器」の研究・実験

・新型コロナウィルスは、「生物兵器」、そして「安全な生物兵器」。A型インフルエンザより、安全。

・アフリカ黒人種をターゲットにした生物兵器が、「HIVエイズ」。麻疹のワクチンに、エイズウィルスを混在させ、感染させる計画。

・2002年、中国人を狙い撃ちにした生物兵器が、「SARSサーズ」。(byハザールマフィア)

・2012年、イスラエルと敵対するアラブ人をターゲットにしたのが、「MARSマーズ」。

 特定人種向けという試みは失敗した。何らかの混血が進んでいて、純粋種はほとんどない。全ての人間に感染した。

SARSの致死率は、10%前後。感染力は低い。

MARSの致死率は、40%前後。感染力は低い。

インフルエンザの致死率は、0.5%。

新型コロナの致死率は、0.3%。感染力は、インフルエンザ並み。

■ウィルスの運命の帰結「弱毒化」「共存」

 ウィルスは、弱毒化していく。ウィルスにとって、生き延びるためには宿主と共存しながら増幅させることが大事。宿主を殺してしまえば、ウィルスも一緒に滅びてしまうことになる。

■インフルエンザ・肺炎の威力(でもパンデミックにしていない)

 アメリカでは、毎年インフルエンザで、6-8万人の死亡者を出している。

 日本では、毎年インフルエンザで3000人程度死亡している。

(2009年、最悪の死亡者数、1万人前後だった)

(毎年、12万人が肺炎で死亡しており、日本人の死亡原因の3位となっている。)

■ダイヤモンドプリンセス号は、人体実験場

 日本の責任みたいに言われたが、日本はサポートを申し出る存在。作ったのは日本だが、船籍はイギリス、つまり、日本の海に来たイギリス大使館で、治外法権。そして、その船の運用を任されていたのは、アメリカ。(管理会社)

 3700名は、隔離されず、どういう接触で、感染が行われるかの検証が行われた。そして、634名が感染した。濃厚接触がないと感染しないこと、重症化するのは、特定の持病を持つ体力、免疫システムの弱った人だった。感染力は、インフルエンザか、それ以下、重症化率も軽い物だった。

<補足>

2020.2月初めには、中国からの多くのデータとレポートが発表

 隔離によって、感染を抑え込むことが可能で、重症化した場合でも、既存の5種の薬のどれかを使うことで、治癒できる。(アビガンなど)ただし、この薬で確実に治るというのはない。(人それぞれ)どれかで治る。

<日本がすべきことは、このレポートをもとに検証・独自の研究を進めること>

 ただし、こうした情報が日本のマスコミから流されるのを聞いたことはなく、日本の医学会が、独自の研究を行っているという話も聞かなかった。アホか!(2022.8.9現在)

2020.2月初めに東京都の感染症の専門家部門がレポートを発表

 感染力も、毒性も、インフルエンザ並みの物である、と。

 なぜか、このレポートを取り上げるマスコミはなく、非専門家の専門家を標榜する人間が、新型コロナの恐怖をあおり、PCR検査を求め、日本政府の無策を責め立てた。朝日新聞は、8月末にこのレポートをようやく、しれっと載せた。事実を国民から隠し、意図的にパニックを起こし、治まったころに国民に知らせた。

■2020年新型コロナ騒ぎの初めの頃の症例情報の一つ

 新型コロナの1症状として、身体の免疫システムの暴走による、「死」が当初、紹介されていた。ウィルスによってではなく、暴走した自分の免疫システムによって死ぬということだった。よって、免疫システムの暴走を止める薬も盛んにとりだたされていた

 その後、ウィルスによってではなく、その恐怖・デマによって、自警警察というのが話題になった。日本人同士が、他人の行動をチェックし、攻撃し、精神的に死に追いやるという社会現象が起きた。体の中で起きているのと同じことが、社会で起きている。(社会的免疫システムの暴走=自警警察などの市民が市民を、社会の誰かが市民を責め立てる状況)ロックダウンや自粛要請などで、自殺者が激増しているという話もあった。

■なぜ、武漢だったのか

 中国産業へのダメージを与える交通の要地だった。大気汚染がひどい。5Gの先行実験都市。疫病研究所がある。米軍持ち込み説もある。世界軍人オリンピックで米軍人が感染症で運ばれている。疾病研究所の資本にソロス財団が関わっている。危険な実験は自国ではできないが、中国でなら自由にできる。(現在では米国・公衆衛生部門のトップ(天皇でディープステートの手先)・ファウチ所長の関与が明るみになっている。米国での実験を禁止され、実験を中国に委託している。これらの関係者が、WHO武漢調査チームの責任者として入っているから、事実は決して明らかにされないし調べられない

■作られた生物兵器「新型コロナ」の効果

 SARS、MARSと違い、新型コロナは致死率を低くして、インフルエンザ並みの生物兵器にした。世界のメディアやSNSや情報拡散によって、恐怖を広めることに成功した。フェイクニュース(マスメディアの視聴)を止めれれば、なんてことのない物だったが、拡散されたプロパガンダにより、世界は、勝手にロックダウンさせ、経済活動を止め、パニック、暴動などにより、ウィルス以外の原因により、人類を殺すことに成功した。(2022.8現在、ワクチン接種による人口減少が大成功している。決してマスコミは取り上げない。WHOはワクチン接種をできなかった国を統括支配する契約を進めている。これによって、人体実験を全世界レベルで行えるようにするよう、ビルゲイツ財団は頑張っている)

戦争における最良の武器

 殺さず、「日常」を奪うことが、敵対勢力を弱める方法。軍用銃は殺傷力が弱い。一般人が持てる狩猟用の銃は、殺傷力が極めて高い。なぜ、殺傷力を弱くしているのか。死んでしまったら、助けようと動機が少なくなる。怪我をさせることで、戦闘力のある3人の軍人が無力化する。母国に帰っては、身体不自由者を国が面倒を見なくてはいけない。さらに、彼らは国への不満分子になる。強烈な殺傷力で滅ぼそうとする相手には、必死に抵抗する。団結する。しかし、傷によって、パニックを起こさせ、自分たちで勝手に殺し合う。自滅するのだ。