2022.6.13 ケネディ一族の抵抗(欧州で大きな動きに)林千勝
■ケネディ一族のことで、欧州では大変なうねりが起こっている
(2月頃?)。日本では全く報道されない。
■ケネディによる通貨発行権の奪還。(ドル発行が、借金から財産へ)
1963.6.4ケネディは大統領令を発布する。合衆国憲法にのっとり、連邦準備券ではなく政府券を発行した。これにより、合衆国紙幣発行は、借金でなく、財源となった。この後、ケネディは暗殺され、変わって大統領となったジョンソンは、ケネディの大統領令を停止し、発行した政府券をすべて回収させた。
グルーバル勢力、ユダヤ国際資本と言っていいのか、支配者にとって、米国通貨発行権は、巨大な打ち出の小づちだったので、逆鱗に触れた、と噂されている。
■ケネディ暗殺真相調査報告の公開。
このケネディ暗殺の調査文書をトランプが公開するとしていたが、バイデンが公開日を延期してしまった。公開する気はないかもしれないと噂されている。
■ケネディ大統領殺害後の動き
職場を失いかけたFRB議長・ウィリアム・マーティンは、その後、最長の20年間トップに座り、その後、ロックフェラー兄弟基金、ロックフェラーファミリー基金の責任者を歴任している。
ケネディは、CIAのアレンダレス長官を首にして、CIAの権限を大きく減らした、各国大使にCIAを監視させた。アレン・ダレス兄弟は、ずっとロックフェラー財団に尽くしてきていた。アレン・ダレスは、国家承認もなく、秘密活動、工作、暗殺を通して、米国巨大企業を成長させることをCIAの使命としていた。ケネディ暗殺の事件解明委員会のトップに、なぜか、この(もっとも怪しい)アレン・ダレスがついている。そして、事件の真相は、しばらく公開しないということにしている。
となると、ロックフェラーが首謀者で、アレン・ダレス指揮の元、CIAは実行部隊。
■「真実のアンソニー・ファウチ」(ロバート・ケネディJr)2月
ロバート・ケネディ(ケネディの弟で司法長官をやっていた、死の真相を知るため大統領選に出るが、暗殺される)の子供たちのうちの一人ロバート・ケネディJrが本を出版。「真実のアンソニー・ファウチ」コロナやワクチンについて科学的に語っている本で、これが、欧州で大きな反響を起こしているとのこと。これは、日本語版を林千勝が発行する。えらい!がんばれ。
ケネディの長女キャロラインは、ユダヤ人の夫を持ち、先日日本大使になっていたが、父も兄妹も殺され、グローバリズト勢力と仲良くしている。
■どうしたら、抵抗できる?
前、友人の橋●から言われたが、なぜ、林千勝はつぶされないんだろうか?やばい、真実を明らかにしつつあるのではないかと思う。
どうしたらいいんだろう?何から変えていけばいいんだろう?どうすれば、人々が目覚めるのだろう?どこから、語ればいいんだろう?わからない。いきなり、ユダヤ国際資本とか言っても、ディープステートと言っても、ポカンとするだけ。今だって、新型コロナやウクライナ戦争について、報道と違う話をしたって、変人に思われる。
テレビ局やマスコミがおかしい、頭がおかしいと言っても仕方がない。彼らは、奴隷だから、上の方針に逆らえない。一つでも違うテレビ、新聞、SNSが欲しいが、金の力で、きっと飲み込もうとするだろう。株式会社にしなければいい?誰か知恵を貸して!信頼できる保守を育てる資本グループは作れないか?マスコミ、そして、教育、ここで本当の歴史を教える。保守のための、日本のための、独自の学校群(小中高大学まで)を作ってほしい。
政府がおかしい、政治家が馬鹿だと言っても仕方がない。彼らもまた奴隷で上(グローバル資本、米軍)に逆らえない。まずは、外国資本や勢力を排除した秘密の組織を作らなければならない。シンクタンクを作らなければならない。100年先、1000年先の日本国存亡のための計画を練らなければならない。