2022.6.13 真実を報道しない欧米日のマスコミ

■マスコミはディープステートに都合いいフェイクニュースだけを流します。

 西側メディアは、本当の真実は報道しません。ディープステートに都合の良い、そして、自分たちが望む方向に誘導するためのフェイクニュースを垂れ流します。

■こうなると言って流していた情報は一つも当たっていない。

 米国はウクライナの手を出さないと言って、裏で挑発を繰り返し、ロシアに手を出させる報道をします。ロシアが手を出した途端、全世界でロシアを悪と決めつけて、制裁だ、ロシアは崩壊、プーチンは殺される、と報道します。世界金融の頂点BISがロシアを追放し、経済的に即死、と報道しました。ルーブルも暴落のはずでした、報道によると。ロシア軍は弱く、将軍が次々と暗殺され、バックアップの軍事力もなく、あっという間に崩壊のはずでした。報道の言う「全世界」から多くの物資、兵器が送られ、ロシアはじり貧のはずでした。

■マスコミが流さない真実。

 全世界に呼び掛けたはずの「ロシア制裁」に加わったのは英米の子分と奴隷の日本だけでした。世界のほとんど大多数が、いじめには参加しませんでした。ルーブルは、一旦落ちましたが、復活しています。ロシア軍は、ウクライナ一般人を守りながら、東部を制圧し、南部にも侵攻しています。今や、欧米日からの武器物資がウクライナに届かない状況に置かれているとのことです。報道が言ってきたこと、ディープステートが企んできたことは、頓挫しています。

グローバリズム勢力(英米ユダヤ)への反発

 プーチン&ロシア軍の強さを示したと同時に、「反米=反グローバリズム」、いや、平たく言って、どれだけ米国が嫌われているか、NATOが嫌われているか、グローバリスト勢力が嫌われているか、ユダヤ資本が嫌われているか、ということの証拠だと思われます。

 反発の対象は、米国人、欧州人という一般大衆ではありません。米国人、欧州人を奴隷とみなしている、特権階級勢力で、すべてを操っている存在です。米国大統領ですら(大昔から言われていますが)、単なる、俳優、演者、パペット(操り人形)です。パペットのバイデンは何も考えていません。思想はありません。あえて言えば、そこそこのお金が一族に還元され、支配者グループの一員として繁栄することです。ただ単に、原稿を読まされているだけです。「アフガンから撤退する」「米国はウクライナに介入しない」「脱炭素の流れに従って、米国のエネルギー資源採掘を減らす、クリーンなエネルギーを買う」「国境を開け、難民や移民を制限なく受け入れていく」「ウクライナ支援のために、物資、武器、お金を大量に提供する」「米国のためにお金をばらまく」「ばらまくお金のために国債を発行(借金)する」「インフレがひどくなったので、利上げする」

 トランプが脱退した、くだらない「パリ協定」に参加して、脱炭素政策。欧米はエネルギーに縛りをかけ、自分で自分の首を絞めている。米国はエネルギ輸出国だったのに、わざと輸入する国にしてしまった。(コスト高⇒物価高)しかも、安いロシアの天然ガスを買うのをやめよう、などと言って、欧米の産業への打撃は大きい。脱炭素運動で、利益を得ていたのが中国とロシア。ウクライナ紛争で損しているのが、参加している欧米日。大儲けしているのが、軍需産業。(特需)各国は在庫処分で提供した武器に代わる補充を軍需産業に依頼。カナダなんて、武器を提供しすぎて、暴動?(トラックコンボイ運動)の時、武器がないと言って、首相が、逃亡、雲隠れ。