2020.11.07 米国・大統領選のめちゃくちゃ。文明国家ではない。

アメリカのめちゃくちゃさが、本当にうんざりする。

11/3大統領選選挙。11/4トランプ勝利目前。

11/5夜が明けたら、10万票以上のバイデン票が各州に一瞬で積み上がり、トランプ勝利目前にひっくり返った。異常なほどの民主党の組織票が突然入ってきた。

■「我々は不正投票のシステムを作った」バイデン動画

 民主党の不正選挙のうわさは昔からずっとあった。バイデンのスピーチ映像も出回っていて「我々は不正投票のシステムを作った」と言っていた。各州の投票数が有権者数をはるかに上回っている。投票率が100%超え。(日米とも投票率は50%前後が普通だった)

■「大統領は、大衆に選ばれるのではない、我々が作るのだ」

 アメリカの民主主義なんて元から砂上の楼閣。建前。きれいごと。嘘。アメリカや世界をコントロール奴らにとって、民主主義のまねごとをさせて、結局彼らの思うように大統領などの人事を決めるのが彼らのやり方なのだ。昔からアメリカ政府の高官が言っていた。大衆が大統領を決めるのではない。マスコミを支配下に置いて、情報操作、洗脳する力を持ったものが、操り人形としての大統領を選ぶのだと。

 アメリカのマスコミは、2016年には99.9%ヒラリーの圧勝と言って洗脳してきた。しかし失敗した。

 今回は、郵便投票や不正選挙システムを使って強引にトランプをひきずり下ろそうとしている。各家庭に郵便投票用紙を送り、それを民主党がバイデンと書いて郵便投票しているのではないか。投票に行ったら、あなたは投票済ですよと言われた、とか。消印のない大量のバイデン投票用紙が見つかった、とか。大量のトランプ投票用紙が捨てられていた、とか。

 バイデン息子の犯罪の証拠を受け取りながら捜査しないFBI。バイデン親子の中国疑惑、ウクライナ疑惑、ロシア疑惑など一切報道しないマスコミ。不正選挙を一切報道せず、負けを認めないトランプ大統領という決めつけの報道するだけのマスコミ。クソだ。みっともない姿をさらしているのに、本性が丸見えになっていることに気が付かないのか。