シーモア・ハーシュ(世界的に、有名なジャーナリスト?)による、スクープ第2弾
■「ノルドストリーム爆破は、米国主導、ノルウェイ協力の元に実行された」(2/8)
各種証言、証拠を上げ、バイデン政権が命令したと暴露した。
これに対してニューヨークタイムスが「バイデン米国政府ではなく、米国の親ウクライナグループが勝手にやったことだ」と報道。
これに対し、「これはバイデン政権が事実を隠ぺいするために嘘の記事を書かせている」と再び暴露している。これが、第1弾。
■「ゼレンスキーが米国のお金でロシアの安いエネルギーを購入し戦っている」
「敵国と商売してる」とのタイトル
暴露された事実は主に2点。
2.ウクライナ国境に米軍が集結
ゼレンスキーは、バイデン政権から米国人の税金を贈与されている。ゼレンスキーは、そのお金で欧米から燃料を買ったことにしながら、実際は敵国ロシアから安く仕入れることでとんでもない闇資金を作っている。勿論、ロシアの正式ルートで購入しているわけでもなく、ロシアからの密輸業者から買っている。
バイデン政権は、米国人の税金を使って、ゼレンスキーグループとロシアの闇業者を儲けさせている。
■ウクライナ政府の汚職構造(昔から汚職がひどく、民主主義のない独裁政権)
・各省庁がフロント企業を設立(世界各国に)。
・世界各国の武器商人と取引し、キックバックを得ている。
CIA長官は、ゼレンスキーに35人のウクライナ高官の汚職資料を提供した。しかしながら、ゼレンスキーは10名のみ解雇し、後は不問に付した。解雇された10名もベンツの新車を乗り回して、形だけ表から引いただけの状況とのこと。
■ウクライナ軍は以前から壊滅状況
武器を提供され、欧米に戦わされているウクライナ兵士は、ほぼ壊滅状況だとだいぶ前に聞いた。利権や介入したい隣国や世界の人殺しの傭兵たちが戦っているという。そして、ウクライナ国境に米軍が集結とはどういうことか?
もう潮時(くだらない米国主導の戦争は終わらせるべき)だが、世界戦争(欧米vs中露第三国連合)を始めるつもりなのだろうか?