2022-01-01から1年間の記事一覧
■マイク・ペンス=副大統領。有名な対中国演説をした。 ■ピルズベリー=中国の脅威を知らしめた。 ■ピーター・ナバロ=中国の脅威を知らしめた。対中国との貿易戦争。経済政策を最後まで推し進めた。 ■バノン=首席補佐官だったが、すぐに離脱することに。 …
■クアッド=自由で開かれた太平洋同盟(米国、豪州、インド、日本)+英国、仏国。 中国を倒すことが目的でない。貿易を正しく公平にさせるために、圧力をかける、チェックする目的。 英国はアヘン戦争で中国からお金を吸い上げて香港を奪った。だから、取り…
「最近の岸田首相の言動について振り返る」(林千勝) ■5/5シティで講演。 ⇒ 世界を牛耳る、国際資本家たちに向けて、おべんちゃら。 1.日本市場・日本企業は買いです ⇒ 増税とパンデミックで瀕死状態ですので、買い時ですよ。 2.株式倍増プランを日本で…
■ディープステートは、いろいろ作り育てるが、場当たり的、争いの種を作っている ソ連を育てたり、中国共産党を育てたり、国連を育てたり、日本を育てたり、イラクやアルカイダ、イスラム、BLM等を育てている。国連などを作りながら、共産主義勢力を排除せず…
■ウクライナでバイデン親子が指名手配、とカマラ・ハリスの疑惑いろいろ 篠原常一郎の話だが、ウクライナでのエネルギー関連企業の汚職を圧力かけて止めさせたバイデン親子が指名手配されているとのこと。カマラハリスも、囚人を増やし、その囚人を使っての…
■一般の人のマスク使用率よりも、コロナ陽性者のマスク使用率の方が高いというデータが発表された。 単純に解釈すると、マスクする方がコロナにかかりやすい、ということになる。自分なりに想像すると、陽性になった人は非難されないようにマスクしていたの…
ケーブルテレビにて、久々に「ローマの休日」を見た。 ■オードリーヘップバーン。 ベルギー生まれ。父母はオーストリア系。父はイギリスの血も入っていて、故に、オードリーは英国国籍も持っている。 母が家系マニア。父の祖先にスコットランド王女の三番目…
■1月20日に新大統領が開始した。トランプは私人になったが、私人に対して弾劾裁判をする異常な事態を民主党がやろうとしている。 下院議員も上院議員も理性のない奴らばかりである。不正選挙で民主党議員が議会を支配しているし、共和党の一部議員も民主党側…
■世界の支配者としておごり高ぶるメディア バイデン陣営の疑惑には一切触れず、過大に美化した映像を垂れ流し、トランプ陣営の声は、バッサリと映像を切り、嘘の疑惑を追及するメディア。第二次大戦前後からメディアを制する者が、全てをコントロールする(…
■難民の流入が欧州ローマ文明を破壊 ローマ帝国にゲルマン人(難民?)が流入して、ローマ文化を破壊。フランク王国(ゲルマン人王国)を建てる。ローマ人の領主を失ったカソリック教皇は、ゲルマン人の王国と手を結ぶ。(ラテン文化を染み込ませる) フラン…
■ニューヨーク州知事・クオモ。 民主党、反トランプ、マッキンゼー(コンサル会社)。コロナパンデミック騒ぎの中、毎日テレビで会見したためエミー賞受賞。人気。 ところが、反面、施設や病院は、入りたい人を拒否してはいけない政策を推進。これによって、…
■サラリーマン・オカモトの「歴史実況中継」の「フランス革命」 国王がいてその下に、第1身分のカソリック神父がいて、第2身分の貴族がいる。第3身分が98%を占める平民層、彼らだけに税(重税)が課せられていて、1,2身分は富を独占し、税を払うことはない…
■ミャンマーで、軍事政権が誕生し、スーチーが逮捕されたというニュースがあった。どういうことか気になっていたが、もぎせかチャンネルで確認。 ■ミャンマーで11月に選挙があったが、アメリカ同様、選挙がおかしいと軍が訴えたが、政権は無視した。アメリカ…
■いかにして、情報統制し、悪事の限りを尽くして、民主主義を壊したか(自白) 米国のタイム誌の記事が話題になっている、とのこと。左翼でリベラルの雑誌で左翼の記者が書いている。 影の選挙運動と影のそうした歴史を紹介し、いかにしてトランプに勝ったか…
■バイデン政権が就任早々大統領令を乱発、裁判所・議会が反発 バイデン新大統領が、就任早々大統領令を乱発、トランプの政策をすべてひっくり返している。これに対して、裁判所が違憲と判断したり、議会の反発を招いているという話が一つ。 ■中国メディア「…
■米国の分断を招いたのは、民主党リベラルの過激さである トランプが米国の分断を招いた、とメディアは批判するが、米国の分断を招いたのは、少数派の権利ばかりごり押しする民主党リベラルである。 ■伊藤貫は、サンダース支持(エマニュエル・トッドも) 前…
■トランプは、中国のルール無視の行動を批判し、貿易戦争を仕掛けた。 ⇒ 中国の覇権の邪魔をした。 ■トランプは、戦争をしない珍しい大統領となった。 ⇒ 軍産複合体・ウォール街の金儲けを邪魔した。 ■トランプは、不法移民を止め、薬物などの混乱を止めた。…
■ロックフェラー家(石油利権独占)は、米国産業も支配下に。 ロックフェラーは、中東の石油利権をすべて支配下に置いた。(石油本位制ドル体制)ロックフェラー財団は手広く米国を支配していく。 特に力を入れたのが、公衆衛生部門と黒人ネットワーク政策(…
■米国や西側諸国は、資本主義で民主主義の国である(嘘) 英国、米国はじめどの国も共産主義ブームがあり、揺れ動いている。EUは、共産主義と同様、民主主義のルールの上に立っていない。EUという特権階級の指示で、国々を支配している。形ばかりの選挙…
■日本は民主主義の自由な独立国である(嘘) 未だに日本政府、憲法は、米軍の支配下にある。少し前まで米軍は日本の好きな場所に自由に基地を作ることができた。米軍が領空権を持っており、日本の飛行機はその領域を避けるようにジグザグに飛ばなければなら…
■暴徒を制止もせず、どこかに誘導するかのような警官の動画を見た。 (なんじゃそりゃ!) ■トランプは、「次期政権への移行準備を粛々と行う」と語った。 米国の愛国者、そして、世界中のトランプ支持者の間に、喪失感、絶望感、虚無感が広がっている。台湾…
■米国大統領選1/6。運命の日。 ペンスがひっくり返すか。トランプと軍が非常事態宣言をするか。 すごい期待していたのに、ディープステートに負けた。屈した。 トランプ支持者が議員に勇気を与えるためにワシントンに集合したが、議会に乱入する者が出て、さ…
トランプが勝てば、ディープステート配下のアンティファ、BLMなどのテロリストたちが全土で暴動を起こすだろう。それをマスコミは正当化し、州は許し、無秩序の混乱が広がる。それは、内戦にまで発展する。 だから、バイデンに勝たせろと今も脅迫が行われ…
■光が丘からの帰り、青山散策。 神宮のスケート場、国立競技場、神宮球場、秩父宮ラグビー場、外苑前、青山三丁目。青山児童館、さよならだって。2021.3.31で閉館。 団地がなくなっていて高層ビルに。青山保育園などはこれから解体される模様。よく行った神…
■悪の連合国憲章 国連と呼びなおすまでは、連合国(悪の)と呼ばれていた。そして、日本は悪の連合国に占領され、悪の連合国憲章を守れと命令された。そこにはこう書かれていた。 「我々日本は、悪の連合国の御心を信じ、戦う力を持たないことを誓った。何か…
■ファウチ所長 米国・公衆衛生界・40年以上支配=ファウチ研究所所長(ロックフェラー系)、ウィルス、特にコロナウィルス研究。その間、エイズ、マーズ、サーズなど、流行。 2017年、危険なため、研究の禁止令(米国)。ファウチ研究所から、コロナウィルスと…
■ディープステートのCIAが今まで統括してきた、が、 米国の情報機関は17ある。 大きくCIA系統、FBI系統、軍隊系統の3つに分かれるという。 しかも、物事は単純でなく、CIAの中にも軍隊の中にも、FBIの中にもいろんなグループに分かれる。 過…
■2020年12月、「マネーヴォイス」(吉田繁治) 「ディープ・ステート」のことを書くと、ときの主流派からは「陰謀論」という切り捨てか、無視に遭います。陰謀論とは、歴史の分岐点になったことが「影の勢力または集団」の画策によって起こったとするものの…
■米国政党の成り立ち。 共和党=米国北部・工業地帯=機械化=英国に対抗したい=関税をかけ産業を守りたい。 民主党=米国南部・農業地帯=奴隷の労働力・白人は豊か=英国貿易システムの一部でよい=関税はかけない。 リンカーンが大統領に選ばれ、高関税…
恒久的な安全で平和な秩序を生み出すためには?人類の歴史の中で繰り返し、問われて考えられてきたことだ。 ■英雄が王に。世襲。王族制度。 社会の危機を救い、発展させるためには、優れたヒーローが必要だ。英雄であり、それが王になる。王の血筋なら期待で…