2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

2019/6/8 ぜんぜんおきなわ (id:isoladoman) さん、第八回 アルバート・パイクの経歴と中央銀行

■アルバートパイクの経歴 アルバート・パイクは興味深い人物である。彼はメイソンの33階級(最高位)まで登り詰めた。アルバート・パイクをGoogle検索すると、フリーメイソンの正装をしたパイクの白黒写真が出てくるが、勲章の胸のところに「33」と確かに書…

フリーメーソンの最高位に上り詰めたアルバートパイクの未来計画(世界統一)

■「世界を統一するために、今後三度の世界大戦が必要だ」 アルバート・パイクの書簡について。アメリカ南北戦争時の南部連合の将軍だったアルバート・パイク(1809-1891)という人物で、秘密結社フリーメイソンに所属していたと言われていて「メイソンの黒…

2022.3.13 コーカソイド(白人)ユダヤ資本一神教の非道の歴史

■悪魔の三角貿易(高価な商品を麻薬で買う、買わせろ!) 幕末前、英国は中国のお茶と茶器を無茶苦茶輸入した。商人(ユダヤ資本)は、ぼろ儲け。しかし、英国の銀が枯渇した。銀に代わる何か(綿)を売ろうとしたが、中国には最高級品の絹(シルク)がある…

2022.3.10 日本の安全保障

DSは米国政府を使って、世界各地に危機を煽って金儲けをしている。ウクライナで紛争を起こして、死の商人が出向き、ミサイルや武器を売りまくっている。ウィルス兵器を使って、世界にワクチンという名の安全性の不明な注射を売りまくっている。 ウクライナの…

2022.3.8 米国・共和党・重鎮の話。

■米国共和党重鎮。 NATOは28か国に増えた。小国エストニアがロシアに攻められた場合、米国は戦う義務があるということ。共和党の重鎮がこう言った。かつてブッシュ政権の時、ジョージアとウクライナをNATOに加入させる工作を行っていた。ジョージアへのロシ…

カナダ人ニュース、さん。初顔だし。2022.3.6

■カナダ人ニュース。 初ライブ。13時から。初めて顔出し。2020年5月。コロナからYouTube。9月菅首相。日本学術会議。中国との覚え書きの翻訳をしたところ、登録者が100倍くらいに増えた。目標500人にした。愛知県知多半島出身。ケンタッキーでバイト。1番の…

2022.3.4 YouTubeを見て。

■渡辺惣樹と茂木の対談動画。 ネオコンの利益誘導による戦争をおこしまくる動きをトランプは蓋をしてきた。この邪魔なトランプを不正選挙とマスコミなど無茶苦茶な不法な手段で落選させた。バイデンという無能な神輿を作って、作った政権はネオコン+SNS+ネ…

2022.3.2 ウクライナ問題

ウクライナ問題。いろんな見方がある。 ■米国によるロシアに対する嫌がらせ。 ウクライナがNATOに加盟して、その国境線にミサイルとか軍事施設を作られることは、ロシアにとって、絶対許されない。緩衝地帯が必要である。同じことは北方領土にも言える。日本…

2022.2.24 虎ノ門ニュース・世界に誇れる日本人たち

■1.堀口くまいち メキシコから表彰される。長岡藩、父戦死、母の手一つで育てられ、東大法科トップ合格。外交官。子供が詩人の堀口大学。 メキシコ大統領に対するクーデターが起こり、大統領が殺される。妻と子供が日本大使館の保護を求める。軍勢に対して…

伊比先生の語るフリーメーソンと日本の歴史伊比先生の②

■ロスチャイルドによる日本遠征計画書とペリー マシュー・カルブレイス・ペリー。(カツラの熊親父、あだ名)1819年、ニューヨークでフリーメーソンに加入。やがて、フリーメーソンの大物になっていく。1840年、阿片戦争開始。1842年、英仏、阿片戦争の勝利…

伊比先生の語るフリーメーソンと日本の歴史

■フリーメーソンと日本開国。 幕末(1823年)シーボルト来日。当時日本(江戸幕府)は、中国、オランダとしか外交しなかった。シーボルトは、本当はドイツ人、が、オランダ人として入国した。そして、オランダ語を教えると言って、日本の情勢、文化などを学…

伊比裕一郎さん(何者?)

■伊比裕一郎氏の語る、フリーメーソンという視点から見た世界歴史(日本歴史) 2022.2.13 YouTubeで、変なミュージシャン?が何かを語っているのを発見。一体、彼は何をどこまで知っているの?何者? ■歴史とは何か。 歴史=ヒストリー=ヒズ、ストーリー=…

2022.2.11 地球温暖化のウソ、と企み

■地球温暖化のウソ。 人類が吐き出している二酸化炭素が、地球温暖化を招いていて、これを止めないと大変だとパンデミックを引き起こそうとしている世界勢力がいる。そんな事実は科学的に実証されていないし、逆に、二酸化炭素が減ってしまったなら、地球が…

2022.2.11 カナダ・フリーダムコンボイ運動。

■カナダ・フリーダムコンボイ運動。 カナダ・トルドー首相、仏・マクロン大統領など、ワクチン未接種者をゴミであるとして、ワクチン接種を強制している。これに対して、打つ打たないは個人の自由だという人々が世界中で立ち上がっている。個人の自由などな…

2022.2.6 岸田政権、不安でしかない

■安倍政権を振り返る。 安倍政権は、「長期にわたった国益を守る」「強い揺るがない日本の為に戦う」政権だった。強くなる日本に警戒する勢力は、安倍政権を批判し、攻撃してきた。だから米国、オバマ民主党政権に無視された。中国、韓国、ロシアに警戒され…

2022.2.5 石原慎太郎さんが亡くなった

■TV「ざわつく金曜日」 石原慎太郎が死んだ。昭和7年組だ。誕生日前で89歳だった。自分の親父は先日、90を迎えた。同級生だからか、慎太郎と親父がダブル。そして、慎太郎と良純の対談映像を見た。ダブる。良純や一茂、ちさ子の慎太郎像を話す場面がとても面…

山田五郎「大人の教養講座(ドガ)」プラス(ルソー)

■印象派モネの友達。 印象派の先生がモネ。それに心酔する弟子たち。言い換えると談志とその弟子たちという感じ。ドガは、談志の弟子ではなく、友達。たけし、的存在。 ■ドガ。 モネと違って、ドガは正統の画家エリート。デッサンがうまく、早い。そして、人…

山田五郎「大人の教養講座(グラーナハ)」(&エロ)

■画家クラーナハ。(絵画スタイルや方法が受け、成功者に。) 自由に絵をかき売り込む有名画家と違って、彼は宮廷画家になる。ドイツ・ザクセン公(賢明公)にスカウトされる。彼の特徴は、自分の描きたい絵ではなく、お客様の好みの絵を描くことで大変な人…

世界を支配したい人々

■2つのグループによる世界支配の方法についての実験と検証。 あるグループは、「共産主義思想(強力な思想)」と「統制の仕組み(党による統制)」で強力な国を作り、拡大し、世界を支配しようとした。麻薬のような思想で洗脳し、反論を許さない(思想・言論…

2022.1.14 辛坊治郎、宮沢孝幸さんの流行り病についての対談

■感染症をワクチンで撲滅できたのは歴史的に1件のみ(天然痘)。 歴史的に見れば、共存するしかなく、自然と共存の方向に行く(人間の力ではなく)。致死率の高い病気は感染する前に宿主を殺してしまい、広がらない。必ず、病気は弱毒化して感染することによ…

山田五郎さんの就職の頃の話

■活版印刷は終わる、 これからはビジュアルだと言われていた。利益が上がらなそうな本を出版しており、それができるのは、儲かっているからだろうな、ここで仕事しよう、って決めた。雑誌を作っても利益は5円くらい。100万部売って、ようやく利益が500万円出…

2022.1.8 中川コージ氏のお話。

■中国は、2049年に米国を凌駕するという計画をもとに着々と動いている。 2020年米国トランプ政権の中国に対する締め付けは厳しかった。中国としては、ありとあらゆる手段を使って、この攻撃を封じようと動いていた。孔子学院という中国思想浸透戦略、中国マ…

2022.1.7 ヒステリックになって異論を認めない世界の拡大(山岡鉄舟)

■中国の横暴、米国の没落、欧州世界の全体主義化。 民主主義の優等生だった、オーストラリア・ニュージーランドがヒステリックになって全体主義化している。コロナの対応がやりすぎだと言った国会議員を、監禁してしまった。大衆に選ばれていない官僚機構が…

一宮西病院・整形外科医・巽一郎医師のお話

■足腰が悪くなる原因は、脊椎のゆがみ。 そして、その原因は、腹筋の弱さ。では、腹筋をどう鍛えたらいいのか。イスに浅く座り、臍の上に手を押さえへこます、尻穴をギュッとする。食事前にちょっと行うだけで効果あり。とのこと。 ■膝の痛みをとる。 イスに…